昨日の話。
レスト週で脚の疲労を抜きつつ、でもCTL(37)は落としたくないので、
TSS40程度のワークアウトを探す。
・・・ほど良いのがあんまり無い。
ワークアウトメニューの一覧みたいなんが日本語であれば助かるんですが。
・・・自分でまとめろってか(∩´∀`)∩
で、パワトレ本のハンターさんが監修しているワークアウトメニュー(4週間チャレンジ)の中にTSS40のんを発見。
コロコロ指定Wが変わって結構せわしい感じのメニューでした。
何気に後半に30秒380W×3とかあってオイオイって感じになりつつ終了。
W合わせが難しくて★パーフェクトを逃すという。
Day 1-Cadence Crusher 39分 209W 141bpm TSS 40 457KJ
・・・メニュー名がケイデンスクラッシャーなので、
ギア変えずにケイデンス上げてW維持しろってメニューだったのかも(;´Д`)
淡々と回すより時間が経つのが早く感じるので良いですね。
海外では割とマイクロバーストみたいなインターバルが主流な様です。
TSS40位なら楽に感じる様になってきましたな。
以前なら毎日ローラーするだけでもムーリーでしたが。
CTLと同じ位のTSSなら無理なくこなせる様になってくるって事なんでしょう。
要はジリジリ上げていけって事ですね。
その指標がTSBって事ですね。
パワー計が無いと感覚に頼るしかないです。
★パワー計のメリット。
『強度を正確に設定できる』
FTPテストを定期的にする事で適切な強度を設定できる(過負荷の原則)。
『トレーニングの効果を確認できる』
心拍計とセットで使う事でパフォーマンスの向上を確認できる。
トレの方向性が間違っていないか確認できる。
『トレーニング量と疲労の管理』
前述の通り。
パワー解析ソフト(チーターなど)はセットです。
『モチベーションup』
辛いトレを続けるには成果の可視化が重要かと。
やっとパワトレっぽくなってきました(´・ω・`)
あと言わずもがな、ローラーするならZwiftは絶対導入された方が良いです。
もはやガーミン睨んで出来まへん。
で、その効果は・・・今日の午後のFTPテストの結果でお答えできたら。
いいんですが(´・ω・`)
なんとかまだガーミンと目前ぶら下げたメニュー表とにらめっこしながら耐えて(?)ます(^^;
//www.stronglikeox.bike/zwift-beta-workouts/
何とか導入してみて下さい(^^)
中古のゲーミングPCなら2〜3万でもあるみたいなんで。
続ける助けにはなりますよ。
有難う御座います!
英語サイトですね。
日本語のわかりやすい解説サイトがあれば良いんですがねぇ。