不要なケーブル整理が完了しました。処分したマイクプリ、コンプ、リバーブなどのエフェクターをラックマウントしていた所には、モバイル用のオーディオインターフェイスとライブ用のハーモナイザーTC-Helicon Voice Liveの初期モデルを設置。Mac BookProを中心としたソロパフォーマンスの練習をいつでも出来るようにしました。Voice Liveはライブで使ってみようと思って随分前に購入した機材ですが、今までいろいろと実験、試行錯誤はしてみたものの実戦投入には至らず。。。こういうエフェクター類はさりげなく使いこなさないと逆に格好わるいと思うので、道具として違和感無く扱えるようになるためには日常的に普段の練習から使っておかないとダメです。とは言え、使用頻度は少ないのではないかと思います。音楽、演奏内容よりもエフェクターの方に注目が集まってしまうのは本末転倒。やっぱり管楽器は生音が一番。エフェクターはちょっとしたアクセント、色付け程度にとどめておいた方が良いでしょう。
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