石垣島no.3

朝から石垣港へ竹富島へなんと10分でついてしまいます。見えてはいるけど案外近いのに驚き、竹富島についたら牛車に乗るのと、サイクリングで小さい島を回るのを目的に、

大人しい賢い牛車に乗って唯一の集落を一周地元のオジーが三線で安里屋ユンタを歌ってくれます。集落も街並み保存でサンゴを積み重ねた塀、平屋の赤瓦の伝統的家屋沖縄の原風景なんでしょうがのんびりしていて、なんくるないさー感が癒されます。


みんな熱心に星砂探し、楽しかったですねー。
午後石垣に戻り地元の食堂でお昼、中味汁とテビチ汁毎日たべてもあきませんね、


また今回もカロリーオーバーな楽しい旅でした。
でもリピーターになるは石垣島。3号の話しだと宮古島もいいそうな。ワクワクするのは、楽しみだわー。

石垣島no.2

仕事の関係で1日早く帰る3号さんの予定に合わせ14時過ぎに空港に送って行くこと考えてまず川平湾へ

エメラルドブルーに癒されます。兎に角何処に行ってもこの海の青さ、リピーターが多いのも頷けます。が風が強くグラスボートが欠航残念、

平久保岬へドライブ、石垣最南端一旦飛行場にもどり
3号さんとお別れ、夕飯は石垣牛でもたべますか？

暖かさを求めて石垣島no.1

暖かさをもとめて、石垣島へ、

お昼のりば食堂のソーキそば、絶品！

これからめーんイベントのシュノーケル、米原海岸へ遠浅のリーフ、エンゼルフィシュやベラやら凄くたのしめました。ウェットスーツきれば3月でもいけちゃいます。満足満足。

孫に引かれてどらえもん参り

川崎のどらえもんミュージアム、これも孫がいないといかないところなので即参加、どらえもんファンには楽しいみたいだわ。おばあさんには？まっ皆んな健康で呑気な行事に参加できてなにより。

ドイツクリスマスマーケット おまけ

ドイツのクリスマスマーケット7カ所尋ねましたがとにかく寒い、考えてみると私的には北海道位の緯度かな？なんて思ってたけどとんでもない南のミュンヘンですら樺太と同じです。一日中高低さがなく0度から2度位で9時過ぎにやっと日差しがと言っても薄暗く凍てついている感じです。だから明るいクリスマスマーケットが楽しみなんでしょうね。屋台は色々クリスマス飾りやら例のクリッペ、くるみ割り人形、蝋燭、食器、毛皮製品、毛糸製品とほんと可愛いらしく楽しいものばかりです。
たべものは、フランクフルトソーセージ、煮込み料理、ピザ、炭火でやいてます。お皿代わりにパンに挟んでくれます。飲み物は、ホットワイン＝グリューワインこれが各マーケットごとにカップがこっていて可愛いもちろんお土産に持ち帰ってもよいです。私は勿論持ってかえりました。


良い思い出になりました。