雲の切れ間から一瞬のピカピカ太陽
月を見て慰められたり
孤独な気分に黙って寄りそって貰えてるような安心感を得たり
静寂と優しさと神秘に慰められたり癒されたり
私の中の月のイメージはそんな感じ
太陽は 明るくて落ち込む背中を「頑張れ」と押すんじゃなくて
もうイイって
くよくよしないで次に行くよ
ホラッ 大丈夫
何とかなるって
とデッカイ笑顔で安心させてくれてるようなイメージ
だから家庭で母親は太陽であるべき存在というのも納得
でもサァ
それも小学生くらいまで
子供も大人になると「物静かで品のある何処に出しても恥ずかしくない母親」を希望したりするから困る
所ジョージのようなオバちゃんが理想の母に何を求めてるんだか
既に諦めてくれてはいるようだけどね(笑)
せわしなく1人運動会で駆け回り
電池切れで倒れるように寝てる大ちゃんに思う
我が家に来るべくして来た性格の大吉なんだと
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