小さな 命を預かっています
11キロとはいえ腕の中に抱えられる大吉です
この小さくて温かい体温は命の証
喜怒哀楽も痛みも苦痛も言葉は発しなくても
ちゃんと伝えようとしてくれる
だから一緒に居られる年月を大吉が幸せに過ごせるように
家族なんだから・・・
目を見て会話して少しでも理解しあっていきたいと思う
家族って 1番の見方であり 家族だからこそ1番残酷に傷つけ合ったりもするけれど
壊れても再生して色んな事を全て思い出にしながら家族の歴史を作って行くでしょ
離れてたって言葉の行き違いがあったって イザと言う時は手を繋いで「大丈夫だよ」と支え合えるのが家族
その中に大吉が居てくれてよかった 後1ケ月で3歳
大ちゃんは安心して幸せって思ってくれてるかな?
にほんブログ村