雨の日のいつもの坂道あ巨大カタツムリ出現で毎回ビビる
踏まないように注意しながら歩いて行くと中学生男子がしゃがみこんで写メ
「何?」って聞いたら「コウモリ」「えーッ」
ホントに手のひらより小さいコウモリのマントがアスファルトに貼り付きピコピコしてる
なんとか草むらに逃がしてあげたいけど 飛んだりしたら怖い 男子も無理と言う
だいたい この林にコウモリが居る事に驚き
しかも夜行性のはずが何故
小さいから怖くないけど マントの部分の柔らかそうな質感がでサァ・・・
後ろから来たサラリーマンが救ってくれることを祈ってバス停に向かったけど・・・
地味に後悔してる私なのでありました
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