やだ
朝起きて 台所(キッチンと言うには気恥ずかしい ) ブラインド開けて
窓に吹き付けた雪が氷になって張り付いてる 新聞を取に玄関を出たら
ご近所さんの 雪かき棒や 庭の木の枝が道路の真ん中に散乱
まるで台風 それでも仕事に行くって皆凄いよね
さて そんなわけで お店は暇~ この天気だもんね
でも59歳のジュースマンは元気に来店(笑)
「姉さ~ん おはよう 来れたのかい」
「来たよ~ まだ吹雪だから気をつけて行くんだよ」(直ぐにお帰りいただく感バレバレ)
でも彼は毎日の日課「姉さん 日本一の米を食べてみたいかい」
「お米は今食べてるのでいいかな」
「姉さん サントリーで作った1本2千円の青いバラ欲しいかい」
「2千円は買えないナ」 ・・・・・・・そこに3名のお客さん
「もう仕事するから 気をつけて行ってね」と言うと 「分かったワ」とニコニコさようなら
そしてね・・・
3番目にレジに来た高齢の女性がね・・・
「さっきの人はよく来るの? 毎回話しかけてくるの?」(不快な思いをさせたかなと焦る私)
「そうなんですよ 毎朝ジュース買ってくれてチョッと話してからお出かけするみたいで・・・」
「彼は 物凄く運気を上げるパワーを持ってるから これからもお話してあげると良い事あるわよ」って・・・
「あら そうなんですか 」と笑ってみたものの 不思議
Aちゃんも「ジュースマン迷惑だと思う事あっても運気あげてくれるとは思わないよね」って
でも不思議なのは あの女性どうしてそんな事が分かるのかな
嵐の日の不思議な出来事なのでした(笑)
朝起きて 台所(キッチンと言うには気恥ずかしい ) ブラインド開けて
窓に吹き付けた雪が氷になって張り付いてる 新聞を取に玄関を出たら
ご近所さんの 雪かき棒や 庭の木の枝が道路の真ん中に散乱
まるで台風 それでも仕事に行くって皆凄いよね
さて そんなわけで お店は暇~ この天気だもんね
でも59歳のジュースマンは元気に来店(笑)
「姉さ~ん おはよう 来れたのかい」
「来たよ~ まだ吹雪だから気をつけて行くんだよ」(直ぐにお帰りいただく感バレバレ)
でも彼は毎日の日課「姉さん 日本一の米を食べてみたいかい」
「お米は今食べてるのでいいかな」
「姉さん サントリーで作った1本2千円の青いバラ欲しいかい」
「2千円は買えないナ」 ・・・・・・・そこに3名のお客さん
「もう仕事するから 気をつけて行ってね」と言うと 「分かったワ」とニコニコさようなら
そしてね・・・
3番目にレジに来た高齢の女性がね・・・
「さっきの人はよく来るの? 毎回話しかけてくるの?」(不快な思いをさせたかなと焦る私)
「そうなんですよ 毎朝ジュース買ってくれてチョッと話してからお出かけするみたいで・・・」
「彼は 物凄く運気を上げるパワーを持ってるから これからもお話してあげると良い事あるわよ」って・・・
「あら そうなんですか 」と笑ってみたものの 不思議
Aちゃんも「ジュースマン迷惑だと思う事あっても運気あげてくれるとは思わないよね」って
でも不思議なのは あの女性どうしてそんな事が分かるのかな
嵐の日の不思議な出来事なのでした(笑)