流星に乗って 夜空を走る もし気に行ったらさぁついておいで
僕の指先をしっかり 見つめて
地球に人が下りた時 僕は宇宙に住んで居た
流星を運ぶ神様をもし キミが信じるなら さぁついておいで
僕の指先をしっかり見つめて
アネモネの蕊をレンズの中で見ていたら なんだか宇宙だなと思っちゃって(笑)
そしたら 何十年も忘れてた 「流星に乗って」の歌詞がスラスラと・・・
人間の記憶って ホントに不思議で 面白いネ
多分 キライの記憶は薄れて 大好きの記憶が色濃く HAPPYに残っていくのなら 幸せだワ
そんな事を 思わせてくれたアネモネ
昔から トイレットペーパーといえばアネモネだったのは何故だろう (笑)