うちには2つの爪とぎがあり、いずれも自分が作成したものです。
一つ目は『柱型』。玄関から見て部屋の一番奥に置いてあります。
350×250×18mmの土台となる板の端の中心に、高さ350mmの柱を
立て、麻縄をキツく、キツく巻き付けたものです。自分が帰宅すると
いつも玄関に迎えてくれる同居猫ですが、その後、一声鳴いてから
一気にダッシュして向うのが、この爪とぎ。
二つ目は二人の(?)寝室床に置いてある『板型』。朝、目を覚ますと
こちらで気合を入れています。約600×200×18mmの板を芯材として
安物カーペットを巻いた格好になります。同居猫は板の上に乗っかり、
4つの角いずれかで爪とぎしています。
過日、私はNE-10もどきを作成したわけですが、猫にしてみれば新しい
板状の爪とぎにしか映らないわけです。これ、実に困る。
一つ目は『柱型』。玄関から見て部屋の一番奥に置いてあります。
350×250×18mmの土台となる板の端の中心に、高さ350mmの柱を
立て、麻縄をキツく、キツく巻き付けたものです。自分が帰宅すると
いつも玄関に迎えてくれる同居猫ですが、その後、一声鳴いてから
一気にダッシュして向うのが、この爪とぎ。
二つ目は二人の(?)寝室床に置いてある『板型』。朝、目を覚ますと
こちらで気合を入れています。約600×200×18mmの板を芯材として
安物カーペットを巻いた格好になります。同居猫は板の上に乗っかり、
4つの角いずれかで爪とぎしています。
過日、私はNE-10もどきを作成したわけですが、猫にしてみれば新しい
板状の爪とぎにしか映らないわけです。これ、実に困る。
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