パイロットランプ点灯スイッチ付コンセント

今日で２個目となりました。パイロットランプが点灯する手元でON／OFF
できるコンセント。ハンダ付け作業の時にあったら便利かなと思い、パーツ
屋さんで材料を揃えて作りました。





最初に作ったのが赤いパイロットランプが点灯、スイッチ銘板がノスタル
ジックなもの。そして今日、先ほど完成したのがスイッチに緑色のランプ
が組み込まれているもの。

ところで一昨年に新調したハンダ鏝は、温度が一定に保持されるモデル
なのです。だから手元にスイッチが必要ないと言えば必要ないんです。
要はハンダ鏝を使いたかっただけのことです。

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また懲りずに作ってしまいました。今回は白色系のケースに赤く光る
スイッチにしてみました。コンセントは外から留めるタイプです。これは
前回のスイッチ作成にあたり、パーツ屋さんで何故か買物かごに入っ
たままレジに持って行ってしまったものです。これで有効利用は完了と
なります。



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再び懲りずに作りました。ケースは今回も白色系ですがパイロット
ランプはオレンジ色。スイッチはプッシュする度にON／OFFが切り
替わります。ケーブルは職場で廃棄処理になった機材から切り取
って持ち帰ったものです。

SONY TC-K555ESII & DUAD

このご時世になって何なんだとは思いますが、ウチにはTYPE III、Fe-Cr
テープに対応したカセットデッキの最終形、整備済のSONY TC-K555ESII
があります。というのはDUADを４本所持しているからです。



レコードやCD、それらを原音に作成したメタルテープで聴いていれば
良い訳なのですが、お気に入りのアルバムを敢えてDUADで録音して
あります。

　　　EL&P 『Emerson Lake & Palmer』
　　　King Crimson 『In the Court of the Crimson King』
　　　Pink Floyd 『Atom Heart Mother』
　　　Led Zeppelin 『Led Zeppelin』



いずれも自分が生まれた頃の作品。『良いモノは残る』 なんて格言が
生まれそう。