最終日、氷濤まつりを見に支笏湖へ行きました。
南千歳駅からバスで約1時間、支笏湖に到着
(バスは、主要な駅だと、千歳駅、南千歳駅、新千歳空港から乗ることができます。)
バスの本数が少ないので、帰りのバスの時間に要注意です。
入り口。
氷濤まつりは、支笏湖の湖水をスプリンクラーで凍らせた氷のオブジェが立ち並ぶ氷の祭典。
夜になると色とりどりにライトアップされます。 夜もキレイそう
気温はマイナス。
北海道3日目なので寒さにも慣れてきました
氷のシャンデリア
このような氷のオブジェがあります
中に入れるものや階段があって上に登れるものもあります。
氷の色が青白くて、支笏湖ブルー(ナチュラルブルー)と呼ばれるそうです。
かまくら
雰囲気ありますよね。
お気に入りの1枚です。
空
ほんわかした色。
この写真を撮る前に、めずらしい青色の空だったのですが、後で撮ろうと思っていたらいつのまにか色が変わっていました・・・ショック
支笏湖
幻想的ですね。
氷の祭典をゆっくり見てまわって、支笏湖の方に行き、充分見学した後は、売店やお店があったので、じゃがバターやゆでとうもろこしを食べました
その後は、記念館(?)のような建物があるので、バスの時間までそこで休んでいました。
ずっと外にいたら氷つきそうだったので
今回は個人で来たのですが、温泉とバス送迎がセットになっているプランをJR札幌駅で発見しました。
雪景色の中、温泉に入れるそうです
JR札幌駅には、様々なパンフレットがおいてあり、色々なツアープランがあって、交通が不便な場所に行きたい時など便利だなぁと思いました