週末だよおっかさん。
ゆっくり行こうよおっとさん。
オットマンって一体、何の為に作られたモノ?
知らない間にこんなものが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a6/b6602d0c8e13ec325b6a78c9e16c3feb.jpg)
見た人は連絡してあげてね。
まったくもって物騒だわよね。
さて実は、我が家も少なからず心穏やかでいられない出来事が
木曜日にありました。
いつものように帰って来て、ご飯を食べたカムさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/99/1375779b45f95f7c6e77e5c2d323724b.jpg)
なんか見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1e/a49821e32c1e2812f225e068f1d6c2ee.jpg)
この時は、普通にしておりましたが変わったのはこの後。
なんとなく調子が良くないのかなーとは思っていました。
遊びの反応も薄く、少し歩いてすぐ寝るという感じだったので。
何よりいつもと違ったのは、いつもは「にゃーん」とか「あっきゃん」とか
可愛い鳴き方をするのですが(母音は「あ」)
この日は「おあーー・・・」「うおー」という野太い声(^_^;)
そして鳴きながら部屋をウロウロ。
外にも行きたがったので、以前サンマを食べて胸やけした時も
「死ぬかもしれん」って外へ出たがったのを思い出し。
もしかして、何か食べちゃったのかとも思いました。
鳴きながら、突然ゲコっと言った猫。
カエル?カエルさんなの?とおちょくっていたら
食べたものが大量にカエルさんの口から。
先日申し上げましたように、カムイは吐きません。否、吐かなかったのです。
一緒に住んでからこの日まで、吐いた事はほとんど無いのです。
(以前、胃液を吐いた事はあるけども)
なのであたいも驚きましたが、カムさんも驚いたようです。
ゲロを片付けしながら吐いたものをチェックしていたら
また鳴きながらウロウロし、嘔吐。
その後、また嘔吐。
3回も吐くなんて、何があったんだろう?!と思いつつ片付けして
カムさんを見たら体が震えておりました。
それみて震える飼い主(あかんやろ)。
吐いた後なので、目もうるうる。
抱っこして、大丈夫よ~。もう出尽くしたし、具合悪くならないよー。
撫で撫でしつつお歌歌ってなだめつつ
(下僕は常にマルチタスキング)タクシーを呼ぼうとゴソゴソしていたら
カムさんは落着いたようで、震えも収まりました。
お水飲んでもらって、様子を見てみる。
片付けた後のところを匂って、それから上目遣いでこっちを見る猫。
シャチョサン、ダイジョブヨーと言いながら再度掃除。
あたいの様子を見て、猫はちょっと納得した様子。
自分自身でも吐いた事がほとんどないので
カムさんも驚きを隠せず。なんかこう、しょぼんとして
あたいの後をうな垂れながらついて来ていました。
お布団で寝た後は、元気に牙とジャンプ攻撃です。
うん、元に戻って何よりだ。牙をよけつつ思う朝。
あの時の震えはなんだったのか。
翌朝から食欲は普通に戻ってるし、遊んでもいるので大丈夫と思ってます。
考えられる嘔吐の原因は、最近の便秘。
今週、カムさんはいつもに増してウン○の出が悪かったの。
出ても少し。でも食べる量はいつもと同じ。
そしてこの換毛期。
腸に沢山溜まったのかもしれない。
シロウト考えですけれども。
ゲロの中に毛はそんなになかったけれど。
木曜日、大騒ぎの後にビオフェルミンを飲んでもらったので
翌日はすっきりウン○が出てましたー。
ちょっとビオフェルミン続けてみるか。ビオってみるか。
今朝は、トイレの外に「最後のひと絞り」を落としてました。
大きいのが出て良かったねーと言いつつ片付ける。
言いつつ見たら、カムさんの近くにまた1つ。
「僕の前に道はない。僕の後に道は出来る」
道程だね!カムさん!道程なんだね!
はしゃいで猫を抱きあげて、匂いにハッとする。
言ってる場合でなかった。
今はいつもよりもご飯を減らして
いつも通り遊んで、今はイビキかいて寝ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e1/c6aadf850e1fd93a4ed72d00e0a4551c.jpg)
あたいが子供の頃飼っていた猫2匹は
一度吐いただけで、箱に詰められ車で遠くに捨てられました。
1匹は大人猫でしたが、もう1匹は子供猫でした。
ハチワレと茶色い猫でした。タマとプク。猫と暮らした最初の記憶です。
仔猫の匂いを嗅いだのも、その時が初めてでした。
当時はきっと子供の知らないところで生活が大変だったり
余裕が無かったりしたんだと思います。
でも子供たちの泣き腫らした顔と様子を見て猛省したらしく
その後は二度と捨てることなく、熱心に猫を拾い(笑)
全ての猫をきちんとケアし死ぬまで育てておりました。
カムイが吐くのを見て、思い出した出来事。
ゆっくり行こうよおっとさん。
オットマンって一体、何の為に作られたモノ?
知らない間にこんなものが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a6/b6602d0c8e13ec325b6a78c9e16c3feb.jpg)
見た人は連絡してあげてね。
まったくもって物騒だわよね。
さて実は、我が家も少なからず心穏やかでいられない出来事が
木曜日にありました。
いつものように帰って来て、ご飯を食べたカムさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/99/1375779b45f95f7c6e77e5c2d323724b.jpg)
なんか見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1e/a49821e32c1e2812f225e068f1d6c2ee.jpg)
この時は、普通にしておりましたが変わったのはこの後。
なんとなく調子が良くないのかなーとは思っていました。
遊びの反応も薄く、少し歩いてすぐ寝るという感じだったので。
何よりいつもと違ったのは、いつもは「にゃーん」とか「あっきゃん」とか
可愛い鳴き方をするのですが(母音は「あ」)
この日は「おあーー・・・」「うおー」という野太い声(^_^;)
そして鳴きながら部屋をウロウロ。
外にも行きたがったので、以前サンマを食べて胸やけした時も
「死ぬかもしれん」って外へ出たがったのを思い出し。
もしかして、何か食べちゃったのかとも思いました。
鳴きながら、突然ゲコっと言った猫。
カエル?カエルさんなの?とおちょくっていたら
食べたものが大量にカエルさんの口から。
先日申し上げましたように、カムイは吐きません。否、吐かなかったのです。
一緒に住んでからこの日まで、吐いた事はほとんど無いのです。
(以前、胃液を吐いた事はあるけども)
なのであたいも驚きましたが、カムさんも驚いたようです。
ゲロを片付けしながら吐いたものをチェックしていたら
また鳴きながらウロウロし、嘔吐。
その後、また嘔吐。
3回も吐くなんて、何があったんだろう?!と思いつつ片付けして
カムさんを見たら体が震えておりました。
それみて震える飼い主(あかんやろ)。
吐いた後なので、目もうるうる。
抱っこして、大丈夫よ~。もう出尽くしたし、具合悪くならないよー。
撫で撫でしつつお歌歌ってなだめつつ
(下僕は常にマルチタスキング)タクシーを呼ぼうとゴソゴソしていたら
カムさんは落着いたようで、震えも収まりました。
お水飲んでもらって、様子を見てみる。
片付けた後のところを匂って、それから上目遣いでこっちを見る猫。
シャチョサン、ダイジョブヨーと言いながら再度掃除。
あたいの様子を見て、猫はちょっと納得した様子。
自分自身でも吐いた事がほとんどないので
カムさんも驚きを隠せず。なんかこう、しょぼんとして
あたいの後をうな垂れながらついて来ていました。
お布団で寝た後は、元気に牙とジャンプ攻撃です。
うん、元に戻って何よりだ。牙をよけつつ思う朝。
あの時の震えはなんだったのか。
翌朝から食欲は普通に戻ってるし、遊んでもいるので大丈夫と思ってます。
考えられる嘔吐の原因は、最近の便秘。
今週、カムさんはいつもに増してウン○の出が悪かったの。
出ても少し。でも食べる量はいつもと同じ。
そしてこの換毛期。
腸に沢山溜まったのかもしれない。
シロウト考えですけれども。
ゲロの中に毛はそんなになかったけれど。
木曜日、大騒ぎの後にビオフェルミンを飲んでもらったので
翌日はすっきりウン○が出てましたー。
ちょっとビオフェルミン続けてみるか。ビオってみるか。
今朝は、トイレの外に「最後のひと絞り」を落としてました。
大きいのが出て良かったねーと言いつつ片付ける。
言いつつ見たら、カムさんの近くにまた1つ。
「僕の前に道はない。僕の後に道は出来る」
道程だね!カムさん!道程なんだね!
はしゃいで猫を抱きあげて、匂いにハッとする。
言ってる場合でなかった。
今はいつもよりもご飯を減らして
いつも通り遊んで、今はイビキかいて寝ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e1/c6aadf850e1fd93a4ed72d00e0a4551c.jpg)
あたいが子供の頃飼っていた猫2匹は
一度吐いただけで、箱に詰められ車で遠くに捨てられました。
1匹は大人猫でしたが、もう1匹は子供猫でした。
ハチワレと茶色い猫でした。タマとプク。猫と暮らした最初の記憶です。
仔猫の匂いを嗅いだのも、その時が初めてでした。
当時はきっと子供の知らないところで生活が大変だったり
余裕が無かったりしたんだと思います。
でも子供たちの泣き腫らした顔と様子を見て猛省したらしく
その後は二度と捨てることなく、熱心に猫を拾い(笑)
全ての猫をきちんとケアし死ぬまで育てておりました。
カムイが吐くのを見て、思い出した出来事。