こんばんわー。
皆さまいかがOSUGOSHI?
今、おばちゃんあんまり食欲ないの。
あー大丈夫大丈夫。
インスタントラーメンの
「辛ラーメン」ってやつを一気食べしたから
胸焼けしてるだけなの。
お肉だのキノコだの色々入れすぎちゃったわ。
卵なんて2個入れちゃった。
さて1つ前の記事で書いた
ガスが途中で止まるんです事件。(事件て)
全然お湯にならなくて
暫くすると表示が消えちゃうんです!
朝の9時前から管理会社の人や
業者さんに説明してました。
業者さんからメーカーさんに連絡が行き、
メーカーさんにも同様に説明。
業者さんが来てくれて(白髪のオジイチャン)
ふ、と見てからおもむろに
元栓開けてました。
えええー!
元栓、閉まってました?
オジイチャン、小さい声で
「うん。」
これは恥ずかしい。
大変申し訳ありませでした!と
謝りまくっておりました。
今日混んでるって伺っていたのに
いやもうこれは、人件費だの自腹で出すしかない。
オジイチャン
「うるさいね。この給湯器」
とぽつり。
はい?え、あー。
でも来たときからこんな音です、ハイ。
「これちょっと直して行きますね。
工具持ってきます」
えー。そんな申し訳ないです。
「もうお湯も出るでしょうし」
心から反省しております!
ご足労かけて申し訳ありませんでした!
ほどなくして工具を持ってきて
カチャカチャやって、終了してました。
じーっとこっちを見てるので
?と思って見つめ返してると
「こっちさ、来てみ」の視線だったようです。
お湯を出して音を聞かせてくれる。
この時は、音の違いがいまいち判らなかったけれど
夜になって判りました。
静かになってる!
「この部屋は、水圧も安定してないね。
多分、水になったり熱いお湯になったりするよ。
酷いようなら管理会社に言うといいです」
と言って部屋を出て行きました。
出ていく直前に
「元栓は、縦にすると開くから」と言われ
顔から火が出る通り越して
全身燃え上がりそうでした。
ちゅーこって
良い夜をお過ごしくださいませませ。