会社で三時のおやつに頂きました。
あまりの愛らしさに、しばし眺めていました。
我が街で一番美味しいケーキ屋さんの新作なそうです。
しっとりしたチョコレートケーキです。
余り甘くなく、中のクリームも とても美味しかったです。
カメラ持って来なくて残念です。
その後、このケーキを作ったのは若い女性だということを聞きました。
名前は くまたろう! だって
会社で三時のおやつに頂きました。
あまりの愛らしさに、しばし眺めていました。
我が街で一番美味しいケーキ屋さんの新作なそうです。
しっとりしたチョコレートケーキです。
余り甘くなく、中のクリームも とても美味しかったです。
カメラ持って来なくて残念です。
その後、このケーキを作ったのは若い女性だということを聞きました。
名前は くまたろう! だって
会社のすぐ側に児童公園があります。
今日は早く仕事が終えたので、ちょっと寄ってみました。
22日が当地の桜開花宣言日でしたが、ここのは満開のようです。
陽が落ち、夜になっていく薄暗さの中、公園には誰もいません。
こわいので急いで撮って、スタコラ自転車をこいで帰宅しました。
昨夜遅くのNHKの番組で「サラメシ」(サラリーマン、OLの昼食)
というのを うとうとしながら観ました。
その中で、20人分のお昼ご飯を作っている
おばちゃんがいました。
確か1人分の予算が250円、献立はタラの香草焼きと 春雨の野菜炒めだったかと…
70歳近いおばちゃんが一人で手際よく作っていました。
美味しそう、すごい!
その後、夕食用のカレーも作ってほんと、すごいなと感心しました。
すっかり目が覚めて、よ~し明日は私も2人分作ろうと思いました。
タラだけ買って来て、あとはあるもので調理しました。
夫に昨夜の「サラメシ」の話しをしながら、晩ご飯を食べました。
「うちの会社の食堂の定食より100倍美味しい。」と言ってくれました。
この人は、何作っても、なんでも美味しいと言ってくれる人ですので
なんとも気楽です。
これはメヒカリの唐揚げです。
石巻の知人がお魚屋さんにメヒカリが
入ったとかで、買って来てくれました。
40匹ほどで1500円でした。
お魚屋さんで下処理をしてくれてます。
唐揚げにすればいいだけでした。
ビールのつまみにぴったりです。
昨年の東日本大震災の4か月前
遊びに行った千葉の息子のところから帰る時に
私のたっての希望で、福島県いわき市経由で帰ってきました。
どうしても塩屋岬に行ってみたかったのです。
塩屋崎灯台も美空ひばり歌碑も見てみたかった。
さすが岬です。
風がびゅうびゅう、吹き飛ばされるかと思うほど強かったです。
「みだれ髪」どころか、ぐちゃぐちゃの頭になりました。
それでも、美空ひばりの歌碑の前で
写真を撮ってもらい嬉しかったです。
そして、もうひとつはいわきの名物メヒカリを
食べてみたかったのです。
メヒカリは深海魚で、目が大きく眼球が青く光って見えることからこの名で呼ばれています。
大きさはキスぐらいです
身は白身の淡泊で、ほくほくしてやわらかく美味しいのです。
いわき・ら・ら・ミュウ (魚市場) の 「漁師の店 やま六」 で、
海鮮丼とメヒカリの唐揚げを食べました。
海鮮丼は新鮮な刺身があふれるようでした。
メヒカリは尾頭付きの唐揚げでした。
初めて食べましたが、美味しかったです。
歌碑のところまで大津波は来たそうです。
いわき・ら・らミュウは1階が流されたそうです。
またいつの日にか、いわきには行ってみたいです。
いいところでした。
いつ頃からだったのか、週末の朝食は夫が作ってくれるようになりました。
15年くらい前かもしれない。
下の息子が家を出て行った頃かも…
私が寝ていて朝食を作らなくなったから??
パンを焼きコーヒーをたてて、サラダを作り、ソーセージを焼いてと
あとヨーグルトと果物を用意するくらいでしょうか。
たまにホットケーキを焼いてくれます。
今日は森永のパンケーキです。
パンを買い忘れた時なんか 買い置きがあると便利です。
美味しいですよ。
これは砂糖が入っていないので、そらも食べています。
ハムやレタスをはさんでクルクル巻いて、いただきます。
あと手作りの苺ジャムを巻くと、まるでスイーツのようです。
今朝は9枚も焼いたようです。
こんなに食べられないって…
岩手県大船渡市に 「活魚すごう」 というお食事処があります。
そこのお店はあら汁が美味しいと評判です。
お料理は、三陸の海の幸をふんだんに使っていて、うちの会社のお客様にも好評です。
毎年大晦日には、とても美味しいにぎり寿司を
車で2時間近くもかけて、会社まで配達してくれていました。
沿岸は食事する処がほとんどなくて困っていました。
残ったこのお店が昨年の4月初めに再開され
団体のお客様とかも食事ができるようになりました。
早い再開で何かと大変だったことでしょう。
そこのお店のお寿司コーナーで作ってくれるのが
お持ち帰り用の 「いかまるごと弁当」 です。
いかをまるごと使っています。
げその天ぷらがやわらかくて、美味しいです。
勿論、本体のいかめしも美味しいです。
あと、おかずもいろいろと入っています。
この 「いかまるごと弁当」 を私たち夫婦に食べさせたいと
会社の経営者がお土産に買ってきてくれました。
ごちそう様でした。
朝の情報番組NHK 「あさイチ」 で
えびとアスパラの卵炒め の作り方を観て
簡単そう 私にも作れそう
早速レシピを印刷してと
テレビで、ふわふわ卵の作り方をしっかり学習したのになぁ
最後にふりかけるナムプラーってなーに?
醤油でもOKとか言っていたなぁ
味は、まぁ美味しいか
えびもぷりぷりして美味しいのに
イマイチ
やはり ふわふわ卵が…
皆さんは上手く作ってくださいね。
昨年収穫されたりんごです。
私の会社の経営者が
新鮮さを保てるビニール袋とやらに
1個ずつ入れて、床下収納に入れていたのを貰ってきました。
我が家の器用な人がいつもむく係りです。
お皿に、きれいに並べてくれました。
まだ、しゃきしゃきしていて、甘い香りも水分もたっぷり。
とても美味しかったです。
このりんごは、サンふじで弘前産かな?
毎年12月には、会社に青森、岩手、山形、福島からりんごが何箱も届きます。
私も各地の味比べをして楽しんでいますが、なにせ当地もりんごの産地です。
会社から貰ってくるりんごは、厳選されたりんごばかりなので
あちこちに差し上げています。
せっせとむいてくれる人がいますので食べます。
それでも
りんごは、まだまだいっぱいあります。
いつも春になる前に、物置で凍らさせたり、家の中の納戸では腐れ
ダメにして捨てる事が多いです。
それがこの鮮度です。
私もりんごの保存方法を少し工夫してみます。
秋田の名物は、きりたんぽ、いぶりがっこ、そしてこのハタハタ寿司です。
お彼岸に能代へお墓参りに行った際に、冷凍のハタハタ寿司を買ってきました。
麹に漬けたハタハタは珍味です。酒のつまみにぴったりです。
私は大好物ですが、夫は余り好きではないようです。
ただこのお店のはイマイチでした。
能代のおばさんが漬けるハタハタ寿司はぴか一です。
今までいろんなハタハタ寿司を食べてきましたが、おばさんのが一番美味しいです。
柔らかく酸味もちょうどよく、ハタハタの風味が口の中に広がります。
おばさんの茶わん蒸しも、どの料理屋さんより美味しいです。
きりたんぽ鍋もです。
料理の天才だと私は思っています。
残念ながら80歳過ぎて、叔父(義母の弟)と離婚してしまい、もう食べられません。
頑固で、変人な叔父です。
おばさんはあの家でよくやっていたと思います。
私に叔父さんのことを「ご主人様」
と言っていたのには、びっくりしましたけど…
自由になってよかったなぁと…
叔父さんには我が家の墓守をしてもらっていますし
複雑な心境です。
息子といっしょに行った大宰府の喫茶店で
買ってもらった地元のやきものの器は
ハタハタ寿司を盛り付けてもいい味出しています。
夫は日本酒で
私はワインで晩酌です。
もう一皿は牛肉と玉ねぎのカレー味炒めです。
ささやかな夕餉です。
ついこの間までの村が広域合併で同じ市になっても
車で1時間近くもかかると、そう用事もないので行くこともありません。
そのもと村に美味しい 「とうふのお菓子」 があるそうです。
友人が買って来てくれました。
見た目は食パンに餡子がサンドされているようです。
ところが、生地はしっとりしてとうふの風味があります。
そう甘くなくて、素朴な味です。
栗餡もあって私はそちらの方が好みです。
これもいただいた焙煎コーヒーで、一息します。
こんな田舎にも洒落たお菓子や美味しいコーヒーのお店があるんですね。
毎年ひな祭りの日には、勤め先のオーナーがちらし寿司を作ってくれて
夕食用に持たせてくれます。美味しいですよ
写真ではよく見えてませんが、大きなエビがごろごろといっぱい入っています。
あとカニのむき身もいっぱい入っています。
かわいいかまぼこも
今年は休日なので、夕方会社へ頂きに行きました
この焼きのりも付けてくれました。
昼間に買っておいたネタをのっけて、いただきま~す。
具だらけのちらし寿司になってしまいました。
ネタはいらなかったなぁ
かえって、しつこくなってしまいました
我が家は男の子で、お雛様はないんです。
一番手前は、知人の作品。顔が綿棒の芯のようです。きれいな着物を着ています。
二番目のが私の作品です。私の着物の残り切れとかで作りました。
どちらも20年程前の作品です。
そして一番奥が土鈴です。
通院している歯科医院の待合室に飾っていました。
年代物ですね。
着物は古い感じがしますが、お顔は真っ白です。
とてもかわいいです。