黒のオダマキ
開き始めたクレマチス
ビバローザ
この苺を分けてあげた近所の方々から
綺麗な花で
食べても美味しい
と喜んでもらっています。
フランス生まれの苺です。
黒のオダマキ
開き始めたクレマチス
ビバローザ
この苺を分けてあげた近所の方々から
綺麗な花で
食べても美味しい
と喜んでもらっています。
フランス生まれの苺です。
ジャーマンアイリスです。
5年前に何色か植えたのですが、この色だけになってしまいました。
それも蕾みをつけて、咲いたのはこの1本だけです。
貴重な1本です。
お気に入りのチェストの上に置きます。
右端は室内芳香剤“カモミール”です。
アフタヌーンティーのすてきなパッケージでいただきました。
母の日にそらママからです。
これも貴重な1本です。
しばらく箱から出さないで、飾って置きます。
この色合いがなんともいいです。
昨夜の雨粒が花に残っています。
青い花は何でも好きです。
会社のお母さんから株分けしてもらってきました。
三年目にやっと全部花芽を付けました。
ライラックの向こうの木は“白露やなぎ”です。
白にピンクの新芽が爽やかです。
庭が明るくなります。
庭の端の隅っこに咲いているマーガレット
“ソサイアティー ガーリック”
お花観賞用ニンニクです。
すっーと伸びた茎の先に、小さなピンクの花が咲いています。
会社兼自宅の飼い猫ですが、20才と超高齢の猫です。
2月頃は今にも死にそうになって
2、3日置きの点滴を受けていました。
名前を呼んでも反応もしません。
もうダメだろうなぁと内心思っていました。
オーナーは必死に面倒を看ました。
食べられない時は病院から流動食を分けてもらい
根気よく与えるのです。
なんたって水は水素水です。
3リットル 1000円の水です。
この猫はこの水のお蔭なのかどうか
歯槽膿漏もすっかり良くなって、今は食欲も出て元気になりました。
私が“ブル~”と名前を呼ぶと、“ニャ~”
と返事をして見上げます。
にゃーにゃー言いながら、事務所にもやって来ます。
私はそんなに猫好きではないです。
どちらかというと苦手の方で、触れません。
でもこの猫とは長い付き合いですし、気になります。
もう少し生きられるのかな。
猫のきんさん、ぎんさんです。
私も水素水、飲んでみようかしら
老廃物が出て、少しは若返るかしら
少し霞んでいますが、標高895mの室根山 山頂からです。
つつじを観にきたのですが 蕾みでした。
今週末からが“つつじ祭り”だったそうで
折角友人に連れて来てもらったのに、残念です。
友人とぼーっと景色を眺めていたら
そばでパラグライダーの準備をしている
男の人がふたり
そう~ 飛ぶのね!
見なきゃ!
霞んで霞んで、よく見えませんが遠くの方は宮城県の気仙沼湾です。
さて、飛ぶ時間は50分位、長い飛行をする人は2時間位も
すごいですね。
「行ってらっしゃい。」
と友人と声を掛けました。
次は30分程して飛行機人間の出発です。
集まって来た人たちのに送られて
「いってらっしゃいーーー」
まるで鳥が飛んでいるようです。
福岡県からもパラグライダーを楽しむために
この山に来ている人もいたそうです。
翌日の新聞に載っていました。
年齢からいうと先に飛んだ人かな。
山頂には小さな天文台がありまして
“金環日食”の観察で、早朝から人々が次々と
集まってきたそうです。
その福岡の人の談話も新聞に載っていました。
天文ショーに「感激した」と
ふもとの牧場には牛が放牧されていません。
広い牧場ですが、どこにも牛の姿はありません。
「原発のセシウムで牧草は与えられないのでは?」
と友人が…
山菜も出荷制限になりましたし、このきれいな山を元に戻して
返してください!
タンポポとヒメジオン
庭にあったらすぐに抜く雑草ですが散歩の途中です。
雑草に見えませんから不思議です。
公園のアケビの実
こうやって実になっていくのですね。
公園の遊具ですが、今はこんなのになったのですね。
ブランコ、すべり台、シーソー、ジャングルジムと
私が知っている遊具はありません。
靴跡通り立って、何するのかしら?
これは登っていくのでしょう。
どれも幼い子ども用ではないようです。
遊んでいる子どもを見たことないので…
いろいろと工夫して遊ぶのでしょうね。
夫の畑には、やっと苗を植えたようです。
トマト苗を5種類
デルモンテとか
ケチャップの会社の苗は美味しく、丈夫ですね。
サントリーのトマト苗も美味しいです。
なす、甘うり、ピーマン、いんげん他
防虫ネットの中には枝豆を植えたそうです。
ようやく終えたらもう夜です。
朝6時から暑い中、土日と二日間 ご苦労様でした。
畑から夕暮れを撮ってみました。
庭には7種のホスタ(ギボウシ)を植えています。
昨日の雨に濡れ、生き生きしています。
なんとかというカタカナの名前があるのですが
ほとんど覚えられず忘れてしまいました。
これはハルシオンだったかと?
ティアラ?
これは “さがえ”
山形県寒河江市の“花咲かフェア” で買ってきました。
最後の1本になってしまいました。
オダマキは西洋オダマキが好きです。
五寸あやめです。
ミニミニでかわいいです。
あっという間に庭は緑、みどりになっています。
花はまだ蕾みが多いです。
来週にはクレマチスが咲きそうです。
バラもようやく蕾みを付け始めました。
バラのニュードンがカミキリムシの幼虫に
やられて枯れてしまいました。
今年の我が家のバラ園はさみしいです。
(近所の人がバラのお家とかバラ園と言ってくれてます)
仕事に行く途中、アケビの花が気になって
ちょっと公園に立ち寄ってみました。
相変わらず、お年寄りがグランドゴルフの練習をしていました。
毎日9時から11時半までです。
熱心です。
かん高い笑い声がしていて、楽しそうです。
なんとも神秘的な花に見えます。
あのアケビの実になるなんて、まだ想像できません。
庭の青いシラーを群生にしたいです。
まだまだ程遠いです。