ほんわか臨時ニュース

うみたんを除く一文字メンバー

実は四匹全員を保護するのに２日間かかっています


一匹でも保護をしたら兄弟を残したくない
そんな思いで何時間かかろうと全員保護を目指しました


子猫を目撃した人達の話しから四匹いると
わかっていました


無我夢中で気がつくと沢山の人達が外に出て一緒に探してくれたり倉庫内の重い
荷物を動かしてくれたりと
協力してくれていました


本当は静かにしていないと子猫は怖がって姿は見せないし
泣く事もしなくなってしまうけど


みんなの親切な気持ちですから
有り難く協力してもらいました


名前は知らないけど顔だけは知っている人もいました


全く知らない人もいました


申し訳ないけれど協力してくれる人達よりも子猫を探す事が優先でした


誰かに声をかけられました
知っている人なのか？知らない人なのか？
全く覚えていませんが男の人だったと思います


そんなに子猫が欲しいなら最近生まれた うちの子猫をあげようか？


家で飼ってあげて下さい
ここにいる子猫が欲しいんです
そう言った記憶があります


その人と決める事はできません
人を疑ってはいけません


しかし やられました

そらママ宅の玄関先に子猫を置いていかれました


山ちゃん達より まだ小さな
こんな子です



もし置いていったのが私に声をかけた人だとして
その人を見つけ子猫を返したとしたら

この子はどうなってしまうのでしょうか？


その人を見つけ問いただしてみるよりも

この子もヤマトが呼んだ子

そう思った方が この子の為になりそうですよね？


猫を保護するのに計画や計算なんてありませんが

玄関先にとは
あまりにも突然すぎて思考回路がストップ状態です

なので この子の性別やら名前やらは
また 今度の報告にさせて下さい


すみません

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