最近になって お見合い希望以外に
色々な質問や依頼があるので
今日は私達の猫保護について ご理解頂ければと思います
あくまで私達であって他にいる沢山の猫を保護されている方とは
全く関係ありませんので切り離して下さいね
質問 疑問の内容は
①どういった猫を対象に保護しているのか
②私も猫を見つけてしまうのですが
私が見つけた猫も保護または預かってもらえるのか
③そらママプロダクションの猫を預からせて下さい
④自分達だけでやっていると言っているくせに猫を保護するのに誰かの承諾を得ているのか?がっかりした
と言った内容です
個々にお返事してはいますが
これが頻繁になってくると
私達も手のつけられない状態になり
お返事が遅れてしまった方に どうなっているのか？といろんな意味で誤解を生じ 一番したい里親探しへ支障をきたさないとも限りませんので
そらママプロダクションの猫を応援していて下さる皆様
申し訳ございません
今日はここで私達が猫を保護するにあたっての考えを記事にさせて頂きます
①保護する猫の対象については
一口で言うと 保護しなければ生きていけない または虐待にあう可能性のある猫です
私達は獣医師でも動物の専門家でもありませんので
あくまで素人目ですが
いかにも病気で動けずうずくまっている猫やとても自分だけで餌を探せそうもない乳幼児期の仔猫が捨てられいた場合や
私達で言えばフューチャーズのように
虐待される可能性のある猫が対象です
保護できる数には限りがあり
また 今 既に保護している子への影響も考慮しなければと思っています
ですから 人の手によって増えた猫や 親猫がそばにいる 猫を保護できる余裕はありません
また 自分の想いで猫を保護する余裕もありません
仔猫だけか？的なニュアンスも含まれているように感じましたが
仔猫だから 成猫だからのレベルで保護をしてはいません
もう看取るだけになってしまうだろうと言う猫の保護もした事もあり
他の猫に感染するような病気ではないのだろうかと
ビクビクした事もあります
基本的に生きていくのが困難に思った猫と言う事になり
そういう意味で仔猫が主になってしまっているのは 確かかもしれませんね
②③ 預かる 預かってもらう
正直 私達の考えの中にはありません
預かって頂いた事があるのは
トライアルを終了した大豆を 里子に行けるようにしたいとの
パウエイド代表からの提案があった時のみです
将来無いとは言い切れませんが
今は自分達の責任において 出来る範囲と決めています
ですから逆に預かる方も 私達にとって特別な意味のない預かりは出来ません
他の方も そうだと思いますが
猫を連れて来て 預かってもらえないなら
保健所に持って行くしかないと言われる所もあるらしく
それは私達にとっては脅迫と同等で
猫を思う人の気持ちを利用するような
非人道的な行為は 止めて頂きたいと願います
ちなみに もし今 私達の目の前に そういう方がいらしても
預かる事はお断りさせて頂きます
自分で保護した猫は
自分で責任を持って下さいだけしか
言う事はないです
冷たいと思われても
自分達だけで精一杯なので
思いたい方には そう思って頂いて構わないと思います
人を頼る前に 自分で
出来る努力をして下さい
私達は頼られる程の精神力や経済力は持っていませんので
ごめんなさい
④保護をするのに誰かの承諾がいるのか？
一体 どこからの発想なのかと 思ってしまいます
最初に述べたように
保護の対象は生きていけないだろう猫なので承諾を得るのに待っている時間がありません
仕事を中断して病院に行かなければならない猫の時もあるのですから
そんな場合はママーズ同士でも事後報告になります
今まで 保護をするのに誰かの承諾を得た事は一度もありませんし得る必要もないと思っています
この事は私達が今まで馬鹿にされてしまうような 小さいかもしれませんが
プライドがかかった部分なので
はっきりさせて頂きたく思います
私達は誰かの承諾を得なければならないような保護をした事は一度もありません
なんで 私達に誰かの承諾が必要なのか？
意味不明と言ったところです
以上が私達に来た質問の答えですが
とても簡単な回答で
まだ理解には及ばないかもしれません
猫の保護にマニュアルはありません
私達も自分の思いで 猫を探した事も
後で知って びっくりした事も ありますので
回答以外の事も 実際はありましたが
基本的な考えは 猫を保護し始めた時から
変わってない事をお伝えします
時には 自分達の考えと違った所からの猫もいますが
騙すなら 騙される方の人間でも
構わないと思っていますし
出来もしない事をなんとかしようとしてまでいい人に見られる必要もありません
それでも いいよっと
思って下さる方がいらしたら
そらママプロダクションを応援してやって下さい
猫にはなんの罪も ありません
不幸な猫がいなくなり猫が健全で安心した暮らしができ
私達のような 猫を保護しなくてはならない人が必要ではなくなる
そんな日が 来る事を
ただ願っています
ママーズ&ネェーネ
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今日は私達の猫保護について ご理解頂ければと思います
あくまで私達であって他にいる沢山の猫を保護されている方とは
全く関係ありませんので切り離して下さいね
質問 疑問の内容は
①どういった猫を対象に保護しているのか
②私も猫を見つけてしまうのですが
私が見つけた猫も保護または預かってもらえるのか
③そらママプロダクションの猫を預からせて下さい
④自分達だけでやっていると言っているくせに猫を保護するのに誰かの承諾を得ているのか?がっかりした
と言った内容です
個々にお返事してはいますが
これが頻繁になってくると
私達も手のつけられない状態になり
お返事が遅れてしまった方に どうなっているのか？といろんな意味で誤解を生じ 一番したい里親探しへ支障をきたさないとも限りませんので
そらママプロダクションの猫を応援していて下さる皆様
申し訳ございません
今日はここで私達が猫を保護するにあたっての考えを記事にさせて頂きます
①保護する猫の対象については
一口で言うと 保護しなければ生きていけない または虐待にあう可能性のある猫です
私達は獣医師でも動物の専門家でもありませんので
あくまで素人目ですが
いかにも病気で動けずうずくまっている猫やとても自分だけで餌を探せそうもない乳幼児期の仔猫が捨てられいた場合や
私達で言えばフューチャーズのように
虐待される可能性のある猫が対象です
保護できる数には限りがあり
また 今 既に保護している子への影響も考慮しなければと思っています
ですから 人の手によって増えた猫や 親猫がそばにいる 猫を保護できる余裕はありません
また 自分の想いで猫を保護する余裕もありません
仔猫だけか？的なニュアンスも含まれているように感じましたが
仔猫だから 成猫だからのレベルで保護をしてはいません
もう看取るだけになってしまうだろうと言う猫の保護もした事もあり
他の猫に感染するような病気ではないのだろうかと
ビクビクした事もあります
基本的に生きていくのが困難に思った猫と言う事になり
そういう意味で仔猫が主になってしまっているのは 確かかもしれませんね
②③ 預かる 預かってもらう
正直 私達の考えの中にはありません
預かって頂いた事があるのは
トライアルを終了した大豆を 里子に行けるようにしたいとの
パウエイド代表からの提案があった時のみです
将来無いとは言い切れませんが
今は自分達の責任において 出来る範囲と決めています
ですから逆に預かる方も 私達にとって特別な意味のない預かりは出来ません
他の方も そうだと思いますが
猫を連れて来て 預かってもらえないなら
保健所に持って行くしかないと言われる所もあるらしく
それは私達にとっては脅迫と同等で
猫を思う人の気持ちを利用するような
非人道的な行為は 止めて頂きたいと願います
ちなみに もし今 私達の目の前に そういう方がいらしても
預かる事はお断りさせて頂きます
自分で保護した猫は
自分で責任を持って下さいだけしか
言う事はないです
冷たいと思われても
自分達だけで精一杯なので
思いたい方には そう思って頂いて構わないと思います
人を頼る前に 自分で
出来る努力をして下さい
私達は頼られる程の精神力や経済力は持っていませんので
ごめんなさい
④保護をするのに誰かの承諾がいるのか？
一体 どこからの発想なのかと 思ってしまいます
最初に述べたように
保護の対象は生きていけないだろう猫なので承諾を得るのに待っている時間がありません
仕事を中断して病院に行かなければならない猫の時もあるのですから
そんな場合はママーズ同士でも事後報告になります
今まで 保護をするのに誰かの承諾を得た事は一度もありませんし得る必要もないと思っています
この事は私達が今まで馬鹿にされてしまうような 小さいかもしれませんが
プライドがかかった部分なので
はっきりさせて頂きたく思います
私達は誰かの承諾を得なければならないような保護をした事は一度もありません
なんで 私達に誰かの承諾が必要なのか？
意味不明と言ったところです
以上が私達に来た質問の答えですが
とても簡単な回答で
まだ理解には及ばないかもしれません
猫の保護にマニュアルはありません
私達も自分の思いで 猫を探した事も
後で知って びっくりした事も ありますので
回答以外の事も 実際はありましたが
基本的な考えは 猫を保護し始めた時から
変わってない事をお伝えします
時には 自分達の考えと違った所からの猫もいますが
騙すなら 騙される方の人間でも
構わないと思っていますし
出来もしない事をなんとかしようとしてまでいい人に見られる必要もありません
それでも いいよっと
思って下さる方がいらしたら
そらママプロダクションを応援してやって下さい
猫にはなんの罪も ありません
不幸な猫がいなくなり猫が健全で安心した暮らしができ
私達のような 猫を保護しなくてはならない人が必要ではなくなる
そんな日が 来る事を
ただ願っています
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