恋うさ空

独り言ブログになります

いろいろ

2020-01-06 22:55:54 | 日記
やっぱりひとりで抱えちゃだめだよね
ひとりで考えても
同じところをぐるぐる ぐるぐる
私なんかは ぐるぐるしっぱなしだけど

ひとりで考えてもいいことなんか
ひとつもない

でも私達ふたりでも同じ 
どちらかが黙り
どちらかが泣いてた

見えなくてもわかるよ
離れたり戻ったり
不安の中で 
お互い覚悟を決めても
生身の人間なんだもの
なかなかうまくいかない

そのうち私が
時間の経過に罪悪感を感じて
これって 
逢える逢えない関係ないよね
なんにでもあてはまる

思いやりすぎてだめになることもあるしね
誰かが客観的にみてたら
どう思うんだろう
多分私が悪くなるんだろうな 
自分でもそう思う

手を離せば良かった 
離れれば良かった
彼は 怒るだろうけど 
離していたら 今ごろ彼はどこかで幸せな家庭をもって 子供もいてって
やっぱり考えるよ

どの選択が良かったのかって
いっそ死んでしまえば良かったって
生きてるから 仕方ないけど

前にカウンセラーに言われたことがある

「あなたの拒食は 緩やかな自殺と同じ」だと 
先生が言う緩やかな自殺は 結果死ねませんけどね
そうですかそうですかって思ったわ
だからどうしろと言うのよね
何もできないくせに
悩みは尽きないよ
私は何がしたいのかわからないんだもの





昨日ね

2020-01-06 20:26:05 | 日記
もしも何かを思い出して 
それが良いことでも
悪いことでも
話を聞いてくれるって彼に言ってみた

ここのところのふわふわした感じとか
パチパチ現れる映像とか
ぼやけてるけど 
あんまりいいものではない気がして
心細かった
不安でね 不安で 
寝てもうつらうつらで 
怖いんだよね

彼から朝早く返事がきて
聞くよ もちろん って

たったそれだけなのに
すっと落ち着いてきた

多分記憶が戻ることはないと思う
昔からそうだったし
甦るなんてなかったから

でもね 匂いが 
匂いはあるんだけど
こんなにまとわりつくほどではなかった
ので

ちょっと心配してる
不安は拭えないけど 
聞いてくれると言ってくれただけで
安心出来たのは良かったです



安心の場所

2020-01-06 18:56:38 | 日記
逃げ場となる安心の場所
それは家族が一緒では無理だった
兄は鬱病と適応障害
私も鬱病もある
母もである
家族が安心である筈の家庭は
居場所ではなかったって言うこと

理由は定かではないけど
母は離婚した
兄は会社に勤めてますが 外資って事もあり勤務体系が幅広かったので暫くしてから在宅勤務になりました 

それで何とか勤めを継続出来てる訳です

私達は安心出来る場所を其々に持ち
責められることなく過ごしています
それでも辛いことが多いのに 
それすら出来ずにいるひとが沢山いる

とても悲しいです
本当は一番安心して 
何も気遣わずに過ごせたら 
どんなに楽なことだろうと

私も人の事をどうこう言えないけど
せめて 支えてくれて 理解出来なくても知ろうとしてくれるひとが近くに居てくれたら
それだけで心が休まるのにって

つらくてつらくて泣いてしまうよ

泣いて泣いて 泣き暮れてもいい
今だけでも 泣いて 子供になってくれたらなって思う
頼る相手を間違えたらだめ
その人が毒の場合があるのですから

自分を一番損得なく心配してくれる人が頼るべき人間だと言うこと
今はそれを信じてみてください






絶望の匂い

2020-01-06 16:23:58 | 日記
絶望の匂いがあるんだよね
行き交う人の忙しなさと
淡々と鳴り響く機械音
病院の匂いのような
血の匂いのような
涙の塩のような
つーんとした
まるで薄荷のよう
感覚はないのに
匂いが香る
不思議と神聖で
誰も入り込めない領域
絶望すると黒く蝕まれるのかと思っていたのに
そうではなかった
多分自分の匂いなんだろうね
今もたまにまとわりつく匂い
血の匂い 
私は女であることが嫌でたまらない




近眼と若年性老眼

2020-01-06 11:01:00 | 日記
病気の治療中に元々悪かった視力が尚悪くなり ほとんどぼやけた視界になった

で近くも見えにくいなぁって思ってたら若年性老眼っていうやつになってた
なので近くも遠くもみえなくなった 
初めて若年性老眼って言われたときは身体も老化したんだと間違えて 説明聞いても全然わからなかった

目だけ老化するなんてないと思ってたし その時ちょうど産まれたときから老化が始まる女の子の実話の本を読んでて それと混同したのです 
水晶体が減ってなるらしく 携帯のせいなのか治療薬のせいなのか ストレスのせいなのか 色々理由は考えられるようで びっくりです

よく本なんかをちょっと遠くに目を細めることあるでしょ あんな感じ 
でも私の場合 遠くも見えないので 本を読むのは諦めた いちいち眼鏡を取り替えるのは面倒だし 

まあ ぼーっとする時間が増えたってことかな 
色がわからない訳じゃないし 電車乗る訳じゃないし 不便なのは本読めないってだけだから それも老眼鏡かければ読めるしね 
ちょっと疲れるのが人より早いって感じかな 
穏やかに過ごすって割と難しいのかな

…………………………

ここまでが前に書いたやつね

やはりとても不便です
前より悪くなった気がします

目の疲れが半端ない
物の姿は見えるのに
字幕なんてさっぱり
近視の眼鏡と老眼の眼鏡
使い分けるのもめんどう
なのでブログくらいしか字をみない
耳で聴くならOK

視力ってどうにもならないもんね
憂鬱になるね

おしまい