中学始め頃
渋谷のギターショップ
最初のギターは誰かのお古で
2番目が自分で選んだ初ギター
確か ギブソンで結構いい値段したと思う
ショップに入ると色々ありすぎて選びきれずに 入っては出て どこかで休憩して またショップへって感じ
なんでギターやろうとおもったかは忘れた
ギブソンのギターを大事に今もあるよ
ちゃんと
練習曲は お決まりなのかわからないけど 風の22才のわかれ と イルカのなごり雪
そしてなぜか リンダリンダ
多分弾くのが簡単だったんだと思う
それでもちゃんと弾けるようになるには
爪先にタコをつくって かたくなって
やっとこさ だったね
中学の時に 22才のわかれ うーんなんか大人って感じで そんなもんなのかって詩を見ながら歌った記憶がある
切ないなぁ 切ないなぁってね
リンダリンダは うっぷんはらすのに丁度いい感じ
あんなに没頭するのは あのときだけだった気がします
教本って22才のわかれ必ずはいってたね
懐かしいです