恋うさ空

独り言ブログになります

ふわふわした感じ

2020-01-05 22:44:24 | 日記
ここのところ何か変なのよね
自分が自分じゃないような
昔のことが浮かんだきて
そこにあるような感じ

寝てるんだから
それはないはずなのに
体験してるような感じ
ちょっと生々しい
見え方が 本物っぽい

きゃーって感じ笑っ


父との思い出ばかり

2020-01-05 21:03:12 | 日記
軽井沢も
ギターも
新宿の高野も
デパート行ったのも
八幡様も
父との思い出ばかり
いつも母と兄がいない

きっと兄も
母との思い出ばかりなんだわ

どちらがいいとかじゃなくて
四人一緒が殆んど会食なんだなって改めて思った
父と出掛けるのは楽しかった
でもちょっとさびしい

母との思い出って
面影ばかり
お節をつくる後ろ姿とか
CDや小説を読んだり聴いたりしたであろう面影 
同じ家に住みながら 
そんなことしかないなんてね

四人で食卓を囲むとき
私達は皆 緊張してた
父のご機嫌を損ねないようにって
お箸の持ち方ひとつで 
食卓は終わりになる

閉じこめられて終わりになる
お腹が減るとかそんなのどうでもよくて

怖いことが起こるのを待つのが怖かった

泣いても仕方ない
終わるのを待つだけ
じっと待つだけ
それがなんだったのか
もう忘れた
ただ怖かったのは覚えてる
父の二面性が怖かった

思い出は優しい父だけでいい




軽井沢のカフェでの話

2020-01-05 19:39:13 | 日記
ほんと小さい頃なんだけど 小学生だね

軽井沢のカフェでずーっとかかってた曲がチューリップの曲
それがチューリップを好きになるきっかけでした
チューリップから小田和正
さだまさしはうちにあるレコードから好きになった
友達はみんな知らない笑っ
なんかそれが特別な気がして嬉しかった

茶目っ気ある曲とか魔法のうたとか
テレビで歌うアイドルとはちょっと違って なんか想像出来るって言うのかな

あっでもSMAPは幼稚園の時になんかで使ってて好きになったのかな 多分

想像できたりする
そう言うのが好きでした
ませてたのかな
父も文句も言わずCD買ってくれたもの

昔から妄想にふけるのが好きでね
ひとりの時が多かったから 
結構助かったと言うか
遊べた
さだまさしさんのは本当に想像するの大好きだったな
チューリップなんて汽車にのってほんとどこまでも行けそうだった

今聴くと また違った印象で楽しめる
歌はいいですよね
変わらず迎えてくれる

おしまい



母と祖母

2020-01-05 18:33:23 | 日記
母と祖母の共通点

わからなくもないけど

二人とも本当の年齢を言わない
母はある時から40才で年齢が止まった
祖母なんかはもっとひどい 
33才だと笑っ
娘の母より年下になった
へっ?って感じ笑っ
もう笑うしかない

薄々の年齢はわかるよ
母は60なってるのかなってないのか
多分その辺
祖母は てこずる
母と21違うっていうけど そもそもが間違ってる可能性が高いのである

兄にはそれは通じないみたいだけど
私には まだ通用すると思ってて
僅ながらの詐称する

そのことを彼女は 可愛いって言う
年齢詐称にこだわることが可愛いらしい

身内に詐称して意味があるのか ちっともわからない 
ほんとへんな二人である

今日もまた 母に祖母が 
あなたいつから私より歳上になったの?ってかましてる

まさにお笑いごと






昔 ギターを買った

2020-01-05 14:51:07 | 日記
中学始め頃
渋谷のギターショップ
最初のギターは誰かのお古で
2番目が自分で選んだ初ギター
確か ギブソンで結構いい値段したと思う
ショップに入ると色々ありすぎて選びきれずに 入っては出て どこかで休憩して またショップへって感じ

なんでギターやろうとおもったかは忘れた
ギブソンのギターを大事に今もあるよ 
ちゃんと

練習曲は お決まりなのかわからないけど 風の22才のわかれ と イルカのなごり雪 
そしてなぜか リンダリンダ 
多分弾くのが簡単だったんだと思う

それでもちゃんと弾けるようになるには
爪先にタコをつくって かたくなって
やっとこさ だったね

中学の時に 22才のわかれ うーんなんか大人って感じで そんなもんなのかって詩を見ながら歌った記憶がある
切ないなぁ 切ないなぁってね

リンダリンダは うっぷんはらすのに丁度いい感じ 
あんなに没頭するのは あのときだけだった気がします

教本って22才のわかれ必ずはいってたね

懐かしいです