難しいね

読みに来てくれてる皆さんはわかると思いますが　恐怖心や不安があるとストレスになるような本や映像　私が同化してしまいそうな映画やドラマ　本　など　

見ることは無いに等しいです

現世とはかけ離れた暮らしをしています

YouTubeもかなり気をつけています

人が画面いっぱいに広がるのとか　無理なのです

普通のことがとても難しく　身体に負担があります　

なので　このブログに書くことも　

自分で勉強したこととか

体験とか

感じたこと

身の回りで起きたことが殆どです

とても範囲の狭いものになります

閉鎖病棟の話は　

体験と体験した人の話です

深くは書けませんが　

ここに書くことは　そういうものばかりだと　知っていてくれるとありがたいです

誤解のないようになるべく書くつもりですが　まさかの映画とリンクするなんて思いもよらなかったので　びっくりした

これからも宜しくお願い致します

ありがとうございました

映画の感想ではないです

閉鎖病棟って言う映画あるそうですが　タイミング悪かったね　私の閉鎖病棟についての考えは　映画の感想ではありません

私の考え閉鎖病棟は意味がはない 追記あり

閉鎖病棟は意味がないと思ってる

子供が大人になって体格も大きくなって

手におえないから病院へ　

暴れたから

自殺するから

ただ覚えていて欲しいのは　

閉鎖病棟にいれられたら悪くなって帰ってくるってこと

病院内で手におえなくなると閉鎖病棟にいれられるよ

すすんで少し閉鎖病棟にいれてって言う人も希にいるけど　それとは別で　

いいことはない

自宅に戻るときは大人しいかもしれないけど　やっぱりトラウマになるよ

刑務所よりひどいかもしれない

知っててほしい

閉鎖病棟に意味はないってことを

追記

私はテレビを見ないので閉鎖病棟と言う映画があることを知りませんでした

これは映画の感想ではありません

お出掛けスタイル

お出掛けといっても100%病院なんですが

外出までが葛藤で　

明日の予定　なんて分かってたら眠れなくなり不調になるので　いつも突然な感じです

時間に合わせて薬をのんで　ぼーっとしてからの身支度になります

身支度の間に　言い聞かされて　

大きなタオルケットにくるまれるって感じ

私は怠くて眠たい状態

定期検査の時は薬飲めないので　恐怖がピーク

出来るだけ外出しなくていい方法をとるけど　そうも言えない時があるからね

そう言うときは　周囲が覚悟を決めて行くんだろうなって思う

いくらね　動けない体でも　パニクると馬鹿力ってのがあって　わかる人はわかるだろうけど　過呼吸なのに暴れるって言うね

余計苦しいのにね

本人はそれどころじゃないんだよね

帰ってくると凄い疲れて寝ちゃうんだけど　周囲にしたらいい迷惑だよね

スタイルはおくるみ状態

治らないんだから仕方ない

怖いものはこわい

そんな感じ

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次頑張れって言う人は続きをぽちっとしてくれると嬉しいです

ありがとうございました

またね

しがらみと失声症と祖父母

失声症に対する色々の考えがあって

診察する先生方の意見もばらばら

考えを押し付ける先生もいたし

真っ向から否定的な人もいた

やたら病名を付けたがる人も

最後の先生は　ストレスの緩和と自然治癒をって　

自分に合う先生を見付けるって大変

あちこち行けるならまだいいけど

出歩けない人には大変なことです

私の場合は紹介がほとんどだけど

大学病院の紹介は派閥みたいのがあるようで　ご機嫌損ねないよう気にするのは何故か患者の方

丁寧にお断りするのも一苦労

またいつお世話になるかわからないしね

結局自宅療養の選択で　丸く収まった感じです　

父の知り合いだとかしがらみがあるので気を使う　

そのしがらみをスパッと斬ったのは　祖父母でした

祖父母は父親に不満爆発だったそうで

病院も家も母のことも

父の手の届かないところにお願いしたそうです

経緯は詳しく知らされてないけど

病院の出来事は　私の感じたことです

祖母の愚痴る様子をみていると大体のことは　わかるよね

元々が父の知り合いの先生　から始まってるから　祖父母にしたら気に入らなかったんだと思う　

父は孫にも娘にも会わせない人だったからね

悪いことはするもんじゃない

父は自分が一番って思ってるからね

失声症は　ストレスが元らしいね

でも今の私はそんなに不自由でもないよ

またね

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次　頑張れって言う人は　続き希望を

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