海外医療情報センター

当センターは、海外での旅行や仕事中の思いがけない病気・ケガの医療サポートやご遺体搬送などをさせていただいてます。

非営利活動

2014-10-16 19:59:58 | 旅行
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お困りごとは

海外医療情報センター

にご連絡ください。

■海外で・外国で・海外旅行で・外国旅行で お困りごと

○病気 になられた

○けが(ケガ 怪我)をした

○事故 に遭われた

○赤ちゃん 病気 などになられた

○子供 病気など などになられた

○入院 された

○危篤 になられた

○再発 された

○保険 についてわからない

○死亡 

○自殺 

○交通事故 に遭われた

○事件 に巻き込まれた

○費用 が心配である

 





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 海外医療情報センターは次のような非営利活動を行っています。

1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動

日本での医療保健制度が目まぐるしく変わる中、隙間とも言われるその制度に取り残された方々がいらっしゃる現実を我々は見直さなければなりません。

その隙間とは国内外を問わずして、発症したけがや病気をもとに医療を必要とするのか介護を必要とするのかその制度の隙間に置き去りにされた患者を救うのが我々の活動です。

医療を必要とする急性期と医療を必要としない介護を中心とした慢性型療養期との狭間にいる医療難民問題を研究しています。



2)海外医療機関等に関しての協力・支援に関する事業

海外でけがや病気になった患者が急性期治療を受け、完全治癒していない場合でも日本に帰国を希望した場合は受け入れ医療機関を決めなければなりません。

その際に患者の容態にもよりますが、急性期なのか療養型なのかと判断が付けにくく医療難民となる可能性があります。

そういった問題を解決するために我々が海外の病院と日本の病院との間に介在し調整をとっていく事により円満に解決する事を目指しています。

また、国際移植学会等に参加したり、実際に海外の医療機関に赴いて情報収集してデータを蓄積し医療従事者らと交流支援をする事業を行っています。



3)難病患者に対しての相談・支援に関する事業

国内で治療方法のないと主治医に断定された難病患者に対して、海外での先進医療や移植も視野に入れた相談及び支援の事業を行っています。



4)アジアでの孤児に対しての孤児院の設立支援及び医療協力に関する事業

主にパキスタン、フィリピンに対して孤児院の設立支援や、医療、食料提供の協力をする事業を行っています。



5)上記に関する基金運営に関する事業

上記の4項目に関する事業についての基金を募りその基金を運営管理する事業を行っています。



海外医療搬送、海外搬送、患者輸送、医療移送、救急搬送、海外医療支援、海外遺体搬送

を行う

海外 医療 情報 センター

は海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。

海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度の翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。

外国で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。

ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ

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2003年から2013年7月3日までに、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスに感染したと確定診断された患者は、15か国から633人が世界保健機関(WHO)へ公式に報告されています。このうち377人が死亡しています。

 6月4日以降、新たに3人の確定患者が報告されました。カンボジアで2人、インドネシアで1人が報告されました。患者のうち2人(カンボジアの1人とインドネシアの1人)が死亡しました。

 カンボジアでは、カンポット(Kampot)の6歳の女児が死亡したと報告されました。また、遡り調査で、1月4日に発症したプノンペン(Phnom Penh)の58歳の男性患者が報告されました。インドネシアでは、西ジャワ(West Java)で2歳の男児が報告されました。この患者は、インドネシアで、今年初めて報告されたインフルエンザA(H5N1)の患者です。3人の患者は散発的に発生したものと考えられており、地域内で伝播している根拠はありません。

 両国では、家きんの間でインフルエンザA(H5N1)ウイルスが広く常在しており、今後も散発的な患者が発生することが予想されます。

 家きんの間でインフルエンザウイルスが循環している時は、特に家屋や汚染された環境で飼育されている家きんが感染し、その家きんに暴露する人々の中で散発例や小規模の集団発生が起こる可能性があります。しかし、現在のところ、このインフルエンザA(H5N1)ウイルスは人の間で効率よく感染せず、このウイルスが地域レベルで拡大するレベルは依然として低いです。このウイルスに関する公衆衛生上のリスクに変化はありません。

 患者が発生している地域に滞在する方は、鳥がたくさんいる場所で鳥に直接触ったり、病気の鳥や死んだ鳥に近寄ったりしないようにしましょう。

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 最近、報道されている不正な 海外療養費の還付請求の問題ですが、報道後、当センターに問い合わせが増加しております。報道により 海外療養費が申請して給付されることを知られた方々が多いのではないでしょうか。所轄役所などに相談されることも大切な確認です。保険詐欺はもちろんの事ながら、二重請求は不正受給の対象となりますので、ご注意をお願いしております。請求期限は治療費を支払った日の翌日から起算して2年間となっておりますのでそれ以前のものは請求する事ができません。



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お困りごとは

海外医療情報センター

にご連絡ください。

■海外・外国・海外旅行・外国旅行から

○医療 搬送 で日本に帰国したい

○緊急 搬送 で日本に帰国したい

○患者 搬送 で日本に帰国したい

○患者 移送 で日本に帰国したい

○緊急 移送 で日本に帰国したい



○搬送 方法 がわからない

○医療 相談 どうしたらいいのかわからない

○遺体 搬送 早く日本に帰国させたい





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事業活動です

2014-10-16 15:06:21 | 旅行
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お困りごとは

海外医療情報センター

にご連絡ください。

■海外で・外国で・海外旅行で・外国旅行で お困りごと

○病気 になられた

○けが(ケガ 怪我)をした

○事故 に遭われた

○赤ちゃん 病気 などになられた

○子供 病気など などになられた

○入院 された

○危篤 になられた

○再発 された

○保険 についてわからない

○死亡 

○自殺 

○交通事故 に遭われた

○事件 に巻き込まれた

○費用 が心配である

 





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海外医療情報センター

は次のような事業内容を行っています。

1)海外での急病患者・傷害患者のために医療明細書の翻訳に関する事業

海外での日本人急病及び疾病・傷害患者に対して、医療明細書(レセプト)を翻訳及び通訳等の幇助する事業を行っています。

それらは海外療養費還付請求として外国の病院で支払った治療費や医療費の還付請求を受けるのに利用できます。

海外療養費還付請求について

2)海外での急病患者・傷害患者のために現地医療機関との翻訳に関する事業

外国旅行中や滞在中を問わず、急病や事故等の傷害を負った際に病状を伝えたいが言葉が通じない、医療方針が分からない、遠く離れたご家族や同僚の方らが正確な情報を得たい際に医療用語に精通した翻訳者が必要です。その手配及び支援を現地で行っています。

海外傷病者支援について

3)海外での急病患者・傷害患者のために外国から患者を連れ帰る海外医療搬送事業

外国で旅行中や海外滞在中での急病者や傷病者の帰国の際には、医療搬送が必要な場合があります。

深刻な状態では飛行機、新幹線、船舶等の手配を行い、外国から日本へと日本から外国への迅速で的確な医療搬送を行っています。

海外医療搬送について

4)海外で不幸にも急逝なされた場合に外国からご遺体を連れ帰る海外ご遺体搬送事業

外国でお亡くなりになられた際には複雑な手続きを行い葬儀を執り行ったりまた故人を日本にご帰国させるお手伝いを行います。正しいご遺体管理とご遺体搬送をお手伝いさせていただきます。海外ご遺体搬送について

5)海外進出の企業様へむけて世界の医療情報や緊急時の対処をお伝えするプレス事業近年、企業のグローバル化(国際化)に伴い海外へ進出する企業が増加しております。そんな企業の人事担当、海外担当者様の負担を軽減出来る様に我々がお手伝い致します。詳しくは海外在住邦人医療支援をご覧ください。


海外医療搬送、海外搬送、患者輸送、医療移送、救急搬送、海外医療支援、海外遺体搬送

を行う

海外 医療 情報 センター

は海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。

海外療養費支給申請((海外医療費、治療費)還付)するため翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。

外国で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。

ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ


中国の大気汚染問題が今年に入ってから深刻さを増しています。北京市や天津市、河北省などでは16日未明に超微小粒子物質 PM2.5を含む大規模な大気汚染が発生しました。北京市では一時、汚染レベル(6段階)を示す指数が上限を突破する「爆表」となりました。北京市の大気汚染緊急指揮所は、最も重大な汚染を示す「ブルー」の警報を15日深夜に今年初めて発令し、市民に戸外での活動を控えるなどの防護措置を呼びかけています。

 PM2.5とは、大気中を漂う物質のうち、直径が2.5マイクロメートル以下の特に小さな粒子のことをいいます。花粉が約30マイクロメートルですから、いかに小さい粒子であるかがわかります。工場の排煙やディーゼル車の排気ガスに含まれる「すす」などが主な成分であるとされています。

 大気汚染がひどい日は、5メートル先も見えないほど視界が悪くなり交通事故も増えるといいます。子供や高齢者を中心にせきや呼吸困難などの健康被害がでており、北京の病院では長蛇の列ができることもあります。

 中国では1月末から春節(旧正月)入りし、多くの人が帰省するため大規模な交通渋滞が予想されます。また、日本の大晦日に相当する1月30日の夜の爆竹や花火も大気汚染の悪化につながるのではないかと懸念されています。

大気汚染とマスクについて

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 最近、報道されている不正な 海外療養費の還付請求の問題ですが、報道後、当センターに問い合わせが増加しております。報道により 海外療養費が申請して給付されることを知られた方々が多いのではないでしょうか。所轄役所などに相談されることも大切な確認です。保険詐欺はもちろんの事ながら、二重請求は不正受給の対象となりますので、ご注意をお願いしております。請求期限は治療費を支払った日の翌日から起算して2年間となっておりますのでそれ以前のものは請求する事ができません。



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お困りごとは

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にご連絡ください。

■海外・外国・海外旅行・外国旅行から

○医療 搬送 で日本に帰国したい

○緊急 搬送 で日本に帰国したい

○患者 搬送 で日本に帰国したい

○患者 移送 で日本に帰国したい

○緊急 移送 で日本に帰国したい



○搬送 方法 がわからない

○医療 相談 どうしたらいいのかわからない

○遺体 搬送 早く日本に帰国させたい





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