海外医療情報センター

当センターは、海外での旅行や仕事中の思いがけない病気・ケガの医療サポートやご遺体搬送などをさせていただいてます。

海外医療情報センターとはボランティア(非営利)ですか?

2014-10-20 22:02:14 | 旅行
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お困りごとは

海外医療情報センター

にご連絡ください。

■海外で・外国で・海外旅行で・外国旅行で お困りごと

○病気 になられた

○けが(ケガ 怪我)をした

○事故 に遭われた

○赤ちゃん 病気 などになられた

○子供 病気など などになられた

○入院 された

○危篤 になられた

○再発 された

○保険 についてわからない

○死亡 

○自殺 

○交通事故 に遭われた

○事件 に巻き込まれた

○費用 が心配である

 





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内閣府から認証を頂いた特定非営利活動法人は営利事業と非営利事業は厳しく分類されております。

それに則って海外渡航移植のお手伝いや海外での医療事情の情報提供は全てボランティアです。

(※一部交通費、滞在費の実費負担は頂いております)

営利事業では海外で治療を受けた方が日本で公的健康保険や生命保険等に治療費の請求や還付を受ける際に診療明細書(レセプト)や領収書・診断書の翻訳したものの提出が必要です。

これらの翻訳は一般的な日常外国語やビジネス用語などと違い専門用語が非常に多く専門家による翻訳が必要になります。

海外療養費還付請求について

旅行中に急な外国でのけが、病気の際に現地でのお手伝いをする。

海外傷病者支援

また外国でのけが、病気の際に必要であれば緊急医療搬送チームの派遣で行う。

海外医療搬送

万が一、海外旅行中に運悪くお亡くなりになられた事案が発生した場合は遺体管理学から見た正しい遺体移送を行う。

海外ご遺体搬送について様々な事業を行っています。

それらの収益は事務運営や人件費、海外での医療事情の情報収集の活動費に充てさせて頂いております。

詳しくは
海外医療搬送
海外在住邦人医療支援
海外療養費還付請求について
海外ご遺体搬送について

のページをご覧になって下さい。




海外医療搬送、海外搬送、患者輸送、医療移送、救急搬送、海外医療支援、海外遺体搬送

を行う

海外 医療 情報 センター

は海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。

海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度の翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。

海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。

ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ



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海外渡航のための予防接種(ワクチン)

海外渡航者の予防接種には、主に二つの側面があります。一つは、入国時などに予防接種を要求する国(地域)に渡航するために必要なものです。もう一つは、海外で感染症にかからないようにからだを守るためのものです。ここでは、日本国内で行われている一般的な予防接種について説明します。

予防接種証明書を要求される場合
入国する時に、黄熱の予防接種証明書の提示が求められる国があります。主にアフリカの熱帯地域や南米の熱帯地域の国々です。また、黄熱の流行国から入国するときに予防接種証明書の提示が求められる国もありますので、乗り継ぎの時に証明書が必要になる場合もあります。
また、学校に入学する時に予防接種証明書を要求される場合もあります。
詳しくは渡航先の国の在日大使館や入学先、お近くの検疫所などでおたずねください。

自分自身を感染症から守り、周囲の人への二次感染を防止する。
外国では、日本にはない病気が発生しています。また、日本にいる時よりも感染する危険が大きい病気があります。予防接種を受けることで予防できる病気は限られていますが、予防接種を受けることで感染症にかかるリスクを下げることができます。必要な予防接種は、渡航先、渡航期間、渡航形態、自身の年齢、健康状態、予防接種歴などによって異なります。事前に渡航先の感染症情報を収集するとともに、それぞれの予防接種について理解した上で、渡航者一人一人が、どの予防接種を受けるかを決める必要があります。
予防接種の計画は余裕をもって早めに!

予防接種の種類によっては、数回(2~3回)接種する必要のあるものもあります。海外に渡航する予定がある場合には、なるべく早く(できるだけ出発3か月以上前から)、医療機関や検疫所で、接種するワクチンの種類と接種日程の相談をしてください。

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 最近、報道されている不正な 海外療養費の還付請求の問題ですが、報道後、当センターに問い合わせが増加しております。報道により 海外療養費が申請して給付されることを知られた方々が多いのではないでしょうか。所轄役所などに相談されることも大切な確認です。保険詐欺はもちろんの事ながら、二重請求は不正受給の対象となりますので、ご注意をお願いしております。請求期限は治療費を支払った日の翌日から起算して2年間となっておりますのでそれ以前のものは請求する事ができません。



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お困りごとは

海外医療情報センター

にご連絡ください。

■海外・外国・海外旅行・外国旅行から

○医療 搬送 で日本に帰国したい

○緊急 搬送 で日本に帰国したい

○患者 搬送 で日本に帰国したい

○患者 移送 で日本に帰国したい

○緊急 移送 で日本に帰国したい



○搬送 方法 がわからない

○医療 相談 どうしたらいいのかわからない

○遺体 搬送 早く日本に帰国させたい





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事業活動

2014-10-20 10:09:22 | 旅行
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お困りごとは

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■海外で・外国で・海外旅行で・外国旅行で お困りごと

○病気 になられた

○けが(ケガ 怪我)をした

○事故 に遭われた

○赤ちゃん 病気 などになられた

○子供 病気など などになられた

○入院 された

○危篤 になられた

○再発 された

○保険 についてわからない

○死亡 

○自殺 

○交通事故 に遭われた

○事件 に巻き込まれた

○費用 が心配である

 





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海外医療情報センター

は次のような事業内容を行っています。

1)海外での急病患者・傷害患者のために医療明細書の翻訳に関する事業

海外での日本人急病及び疾病・傷害患者に対して、医療明細書(レセプト)を翻訳及び通訳等の幇助する事業を行っています。

それらは海外療養費還付請求として外国の病院で支払った治療費や医療費の還付請求を受けるのに利用できます。

海外療養費還付請求について

2)海外での急病患者・傷害患者のために現地医療機関との翻訳に関する事業

外国旅行中や滞在中を問わず、急病や事故等の傷害を負った際に病状を伝えたいが言葉が通じない、医療方針が分からない、遠く離れたご家族や同僚の方らが正確な情報を得たい際に医療用語に精通した翻訳者が必要です。その手配及び支援を現地で行っています。

海外傷病者支援について

3)海外での急病患者・傷害患者のために外国から患者を連れ帰る海外医療搬送事業

外国で旅行中や海外滞在中での急病者や傷病者の帰国の際には、医療搬送が必要な場合があります。

深刻な状態では飛行機、新幹線、船舶等の手配を行い、外国から日本へと日本から外国への迅速で的確な医療搬送を行っています。

海外医療搬送について

4)海外で不幸にも急逝なされた場合に外国からご遺体を連れ帰る海外ご遺体搬送事業

外国でお亡くなりになられた際には複雑な手続きを行い葬儀を執り行ったりまた故人を日本にご帰国させるお手伝いを行います。正しいご遺体管理とご遺体搬送をお手伝いさせていただきます。海外ご遺体搬送について

5)海外進出の企業様へむけて世界の医療情報や緊急時の対処をお伝えするプレス事業近年、企業のグローバル化(国際化)に伴い海外へ進出する企業が増加しております。そんな企業の人事担当、海外担当者様の負担を軽減出来る様に我々がお手伝い致します。詳しくは海外在住邦人医療支援をご覧ください。


海外医療搬送、海外搬送、患者輸送、医療移送、救急搬送、海外医療支援、海外遺体搬送

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は海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。

海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度の翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。

海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。

ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ


海外滞在中、軽症の場合はホテル専属の医師や日本語の通じるクリニックへ行けばよいのですが、このようなところは風邪、下痢、腹痛など命に関わらない病気を対象とした小規模のクリニックがほとんどです。そのため、脳卒中や心筋梗塞で突然倒れたり、交通事故で命に関わる重症を負った場合は、速やかに救急車を呼んで設備の整った高度専門病院で治療を受ける必要があります。

 主な国の救急車の番号は、旅行ガイドブックに必ず掲載されていますので、出発前に必ずチェックしておきましょう。

・アメリカ、カナダ、ハワイ…911
・オーストラリア…000
・ニュージーランド…000
・イギリス、香港…999
・フランス…15
・中国…120
・韓国、台湾…119

 先進国の救急車のシステムは大筋では日本と同じですが、大きく異なるのは、海外では救急車の利用は原則として有料のところが多いという点です。ニューヨークでは 25,000円+α,シドニーでは 11,000円+α,パリでは 23,000円ほど費用がかかります。

 不測の事態の備え、渡航先の医療情報と合わせて、救急車事情の確認もお忘れなく。

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 最近、報道されている不正な 海外療養費の還付請求の問題ですが、報道後、当センターに問い合わせが増加しております。報道により 海外療養費が申請して給付されることを知られた方々が多いのではないでしょうか。所轄役所などに相談されることも大切な確認です。保険詐欺はもちろんの事ながら、二重請求は不正受給の対象となりますので、ご注意をお願いしております。請求期限は治療費を支払った日の翌日から起算して2年間となっておりますのでそれ以前のものは請求する事ができません。



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お困りごとは

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■海外・外国・海外旅行・外国旅行から

○医療 搬送 で日本に帰国したい

○緊急 搬送 で日本に帰国したい

○患者 搬送 で日本に帰国したい

○患者 移送 で日本に帰国したい

○緊急 移送 で日本に帰国したい



○搬送 方法 がわからない

○医療 相談 どうしたらいいのかわからない

○遺体 搬送 早く日本に帰国させたい





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