2013年12月22日に「歌声宴」なる忘年会を我が家で催しました。
事の発端は?と言いますと個人的には3点あるのです。
1つ目は、連れ合いが「演りたい!」との希望で買った弾き語り本。
2つ目は、お友達が活動の場を欲しがっている。
3つ目は、皆でワイワイ酒が飲みたい!
と言うプロセスから出発した企画でした。
では、何から手を付けようか?なんですが、
まずは、楽器を操れるメンバー固めから始めました。
いつものシュガビメンバーだけで演っても、クソ面白くも無いので
他の方面から声を掛け始めた訳でした。
まず、いの一番に声を掛けさせていただいたのは、「taka3」と「Keeju」さん。
次にシュガビメンバーと職場の後輩「Mao」君。
ほぼ、全員、この企画に御賛同いただき招待を快諾してくれました。
次のステップは、歌い手さん探しでした。
これはもう、連れ合いの職場の同僚さん達以外にはあり得なかったので、
連れ合いに人選調整をお願いして、あとは寝て待つばかり。
連れ合いの職場も拙者の職場と同様に、不定休かつ交代勤務シフト制。
12月の勤務シフト表がリリースされてみないと、動けなかったのです。
そして11月の終盤にシフト表もリリースされ、出演交渉を行う連れ合い。
なんとなく出演候補者も決まり、当日演奏される曲選びへと移ります。
狭い我が家で催すイベントなので、人数的に制限がありました。
演奏スペースを確保しなければならなかったので、せいぜい12名前後が限界。
結局、都合のつかなくなってしまった方も居て、最終的には大人9名、子供3名で
開催することが決まりました。
曲は、老若男女がなるべく知っている曲でないと、場が盛り上がらないので
連れ合いが購入した「弾き語り本」を参考に、歌い手さん達に
それぞれ2曲ずつ選んでもらう事にしました。
今回、抜擢された歌い手さんは、6才~52才と言う年齢分布。
さまざまな候補曲が挙がってきました。
進行的な資料と音源資料を配信して、各々に個人練習をお願いしました。
事前に1度ぐらいは、楽器メンバーだけでも集まって、尺や進行的な
打ち合わせだけでも行いたかったのですが、まあ師走の忙しさ、
1回も集まる事が出来ずに、「じゃあ、当日少し早めに来て!」で
本番当日を迎える事になるのです。
ほぼ全員に出番があるので、飲食物の準備を誰がどうするか?
と言う、運営的な活動もしなければなりません。
なるべく簡単に、しかも量が得られるメニューを事前に料理・・・
みたいな試行錯誤を繰り返し、数日前から仕込めるメニューを決め
料理に取り掛かる訳ですが、拙者が受け持った料理は、「おでん」
「筑前煮」「レンコンのきんぴら」。(その他は連れ合いにお任せ)
事前の料理には、力が入るのですが、とかく楽器の個人練習には
まったくやる気が起きない拙者・・・(いつもの事ですが)
今回は、ギター以外にBass、カホンも演奏せねばならなかったのに
どう言う訳か、ギターのコードをさらった程度で、あとは「なんとかなるら」で
片付けてしまいました。(カホンなんて初めは物珍しさで、手が内出血するほど
叩きまくったのに、結局2日坊主でサボってしまいました)
まあ、そんなこんなで12月22日を迎えるのですが、少し早めに集まった楽器メン達と
早々にル~ビ~で乾杯をし、演奏曲の構成を確認して行って開宴の15時を迎えました。
宴会は、いつものごとく始終、笑いが絶えない盛り上がりぶりでして
普段酔いつぶれてしまう人も、演奏の出番があった関係か、良い具合は酷くなく
泥酔する人も出ませんでした。
ところで、「本番の演奏はどうだった?」ですって?
それは、下記の別サイトでご覧ください。
「歌声宴」ドキュメンタリー映像
事の発端は?と言いますと個人的には3点あるのです。
1つ目は、連れ合いが「演りたい!」との希望で買った弾き語り本。
2つ目は、お友達が活動の場を欲しがっている。
3つ目は、皆でワイワイ酒が飲みたい!
と言うプロセスから出発した企画でした。
では、何から手を付けようか?なんですが、
まずは、楽器を操れるメンバー固めから始めました。
いつものシュガビメンバーだけで演っても、クソ面白くも無いので
他の方面から声を掛け始めた訳でした。
まず、いの一番に声を掛けさせていただいたのは、「taka3」と「Keeju」さん。
次にシュガビメンバーと職場の後輩「Mao」君。
ほぼ、全員、この企画に御賛同いただき招待を快諾してくれました。
次のステップは、歌い手さん探しでした。
これはもう、連れ合いの職場の同僚さん達以外にはあり得なかったので、
連れ合いに人選調整をお願いして、あとは寝て待つばかり。
連れ合いの職場も拙者の職場と同様に、不定休かつ交代勤務シフト制。
12月の勤務シフト表がリリースされてみないと、動けなかったのです。
そして11月の終盤にシフト表もリリースされ、出演交渉を行う連れ合い。
なんとなく出演候補者も決まり、当日演奏される曲選びへと移ります。
狭い我が家で催すイベントなので、人数的に制限がありました。
演奏スペースを確保しなければならなかったので、せいぜい12名前後が限界。
結局、都合のつかなくなってしまった方も居て、最終的には大人9名、子供3名で
開催することが決まりました。
曲は、老若男女がなるべく知っている曲でないと、場が盛り上がらないので
連れ合いが購入した「弾き語り本」を参考に、歌い手さん達に
それぞれ2曲ずつ選んでもらう事にしました。
今回、抜擢された歌い手さんは、6才~52才と言う年齢分布。
さまざまな候補曲が挙がってきました。
進行的な資料と音源資料を配信して、各々に個人練習をお願いしました。
事前に1度ぐらいは、楽器メンバーだけでも集まって、尺や進行的な
打ち合わせだけでも行いたかったのですが、まあ師走の忙しさ、
1回も集まる事が出来ずに、「じゃあ、当日少し早めに来て!」で
本番当日を迎える事になるのです。
ほぼ全員に出番があるので、飲食物の準備を誰がどうするか?
と言う、運営的な活動もしなければなりません。
なるべく簡単に、しかも量が得られるメニューを事前に料理・・・
みたいな試行錯誤を繰り返し、数日前から仕込めるメニューを決め
料理に取り掛かる訳ですが、拙者が受け持った料理は、「おでん」
「筑前煮」「レンコンのきんぴら」。(その他は連れ合いにお任せ)
事前の料理には、力が入るのですが、とかく楽器の個人練習には
まったくやる気が起きない拙者・・・(いつもの事ですが)
今回は、ギター以外にBass、カホンも演奏せねばならなかったのに
どう言う訳か、ギターのコードをさらった程度で、あとは「なんとかなるら」で
片付けてしまいました。(カホンなんて初めは物珍しさで、手が内出血するほど
叩きまくったのに、結局2日坊主でサボってしまいました)
まあ、そんなこんなで12月22日を迎えるのですが、少し早めに集まった楽器メン達と
早々にル~ビ~で乾杯をし、演奏曲の構成を確認して行って開宴の15時を迎えました。
宴会は、いつものごとく始終、笑いが絶えない盛り上がりぶりでして
普段酔いつぶれてしまう人も、演奏の出番があった関係か、良い具合は酷くなく
泥酔する人も出ませんでした。
ところで、「本番の演奏はどうだった?」ですって?
それは、下記の別サイトでご覧ください。
「歌声宴」ドキュメンタリー映像
YouTubeの映像を見るとちょっと小っ恥ずかしかったりしますが、盛り上がって大成功でしたね。
やはり段取りは大変だったようですが、。でもおかげさまで、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
あのきんぴらはomitsudesuさんが作ったとは驚きです。ワタシは料理は全くできないので、尊敬してしまいます。
選曲がどういう所から来てるのかわからなかったのですが、ナルホド、元となる本があったんですね。
megさん、だいぶ腕を上げましたな。
ワタシ事ですが、久しぶりに合奏の楽しさを味わえて良かったです。またベース弾きが必要な時にはお声がけくださいませ。
p.s うちの嫁さんがmegさんの歌唱力に驚いておりました。ぜひ生で聴きたいものだと。
とても楽しい宴になりましたね。
やっぱし皆で演る音楽は最高ですね!
是非とも、またやりたいものですよ。
「想い出のスクリーン」なんかは、例のおやじバンドフェスあたりで
発表してみたい欲望にかられてしまいます。
またぜひ合奏しましょう!