こんばんは、大晦日だよ蒼たんです。
しかしハッスルぐらいしか見るものがない。
大掃除やってる途中に、Ｎ社からの会社案内が届きました。
そして、封筒に会社名が書いてあったため母親に一発でバレました。
やっちまったZE！！
そういやこの前話してたんですが、
『京都にある会社』＝Ｎ社というのが通じにくい。
ボクの中では『愛知にある会社』＝車のＴ社というのと同じぐらい浸透してるイメージがあるのですが。
まあ『京都～』だと京アニも該当するんですが。
似たようなのを思いつく限りあげてみる。
ツッコミ等はコメント欄に求みます。
・広島＝マツダ
・埼玉＝サーカス
・千代田区＝アージュとニトロプラスとオーバーフロー
・各務ヶ原＝日本一
そういや、毎年この時期やってる俺的アニメ総括を今年まだやってない。
そういうわけで2007年度版を考えてみる。（ちなみに2006はこちら）
と言っても今年はずば抜けてインパクトのあった作品がない。
１位 武装錬金
２位 Ｋａｎｏｎ
３位 絶望先生
４位 こどのもじかん
５位 sola
以下、こんな感じだろうか。
みなみけ、ひぐらし解
らきすた、スクールデイズ、コードギアス
正直、みなみけまではほとんど同着。
武装錬金は予想以上に頑張ったけど贔屓目が入ってると言われれば否定できない。
ただ動くパピヨンはやはり凄かった。
２位のＫａｎｏｎと３位の絶望先生は結構迷った。
絶望先生は次からもう１クールやるようなので期待も込めて一個下に。
４位のこどものじかん。
ジャンル的にはクレヨンしんちゃんと似たような部類なのにね。
ただ雑音が多かったというイメージはやはりぬぐえない。
５位にsola.
非常にストーリーやキャラは良かったけど印象に残りづらい。
次にみなみけを押しときましょう。
自分は夏奈以外のストーリーをあまり楽しめなかった。
ツンバカいいよツンバカ、むしろバカしかないけど。
ひぐらし解以下の４作品は見たときに何かしらストレスを感じたのでこの位置に。
しかしコードギアス以外は所謂原作モノばかりという現実。
この辺りが2007年度の特徴かもしれませんね。
相変わらず10月から２クールのアニメは入れられないのが痛い。
それが可なら間違いなくバンブーブレードが一番だったのだが。
今年お世話になった方＆お世話した方。
いろいろありがとうございます。
来年度もよろしゅうたのんます。