こんばんは、蒼たんです。
25日の夜からはじめたゼルダでしたが27日の夜(28日早朝)にクリアしました。
夢幻の砂時計が1日半でクリアしたため、ちょっとスピードダウン。
で感想をおおまかにまとめると
・"ゼルダ"の伝説
・鉄ちゃんに作らせた結果がコレだよ!!
・DSゼルダでの新機軸
↓以下反転
1つ目、今回主人公はゼルダ姫です。
今回はゼルダ姫とずっと一緒に冒険します。
初代ゼルダから通してやってますがゼルダ姫がずっと一緒ってのは初だったと思います(除外:スマブラ)
今回は風タク以降の流れを組んでいるためゼルダの性格はテトラ準拠なのでやや元気系です。
(風タクのテトラほどお転婆ではないか…)
もちろんストーリーにも大きく絡んできますがリンクは相変わらず無口なので
自ずとゼルダが会話を主導する形になります。
…アレ、主人公ゼルダじゃね?
タイトル的にはあってるんですがね。
2つ目、今回の移動手段は汽車です。
登山、海上、砂漠でも汽車です。
前回の船と同じような感覚なんでしょうが意外とめんどくさい。
特に同乗者がいる場合は路線ルールを守らないと怒られるためかなりめんどくさい。
世の流れを組んだのか、スタッフに鉄ちゃんがいたのかは定かではありませんが
移動がめんどくさいのは相変わらずだなーと。
いやまあ、ルーラで移動できてもそれはゼルダじゃないでしょうけどね。
3つ目、新しい流れをほぼ形作ったのかなと。
個人的にはゼルダは大きく3つに分かれ
・初代、神々のトライフォースのドット見下ろし系
・時オカ~トワイライトプリンセスの3D系
・夢幻の砂時計、大地の汽笛のDS系
あとその他:リンクの冒険
発売時期は関係なく、4つの剣+とかは見下ろし系になります。
DSの最大の特徴であるタッチパネルを最大限に活かせる構成を意識していると思います。
結論:かなり面白いゲームでした。