
(給湯室で同期とだべりながら)
同期「ところで蒼たん、なんで片側だけ作業靴やねん」
蒼たん「・・・気付かなんだ」
この後5分ほど、自分が何をやりたかったのか考えるが結論は出ず。
いやー無意識は強敵でしたね。
平日構成。
ここ2,3日は実験場の整備が多く、その分力仕事も多いです。
帰ってくると非常に疲れており眠い、です。
自分は屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、
白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツは興味がありませんが
希望する側と受け入れ側が両方同意してて
それが叶わず不幸になるというのであれば
それは制度自体が間違っていると思うんです。