こんばんは、蒼たんです。
遅ればせながら9・29 新日本神戸興行"Destruction"の感想。
前半はあまり語る部分がないので後半から。
第6試合 棚橋vsデヴィ
新日本では珍しいランバージャックマッチ。
棚橋の入場で真壁が来てくれたことが心強かった。
逃げるデヴィを連れ戻る真壁がこの試合のクライマックスでした。
勝った後に5人が両手を挙げるシーンで
真ん中が棚橋じゃなくて真壁だったのが面白かったw
結果的にこの試合が一番盛り上がったと思う。
第7試合 内藤vs田中将斗
全体的に田中の試合だったという印象。
内藤は好きな選手だけど、攻めに変な間があったりと
現在のトップ3にはあと試合内容で1つ何か足りない感じ。
華の部分では負けてないのでドームまでの間頑張って欲しいなあ。
第8試合 中邑vs・x・
中邑の世界観は簡単には崩れず。
試合の後に出てきた丸藤の印象が強すぎて
試合内容をほとんど覚えてないでございます。
メイン オカダvs小島
いろんな要素を含みすぎてて語りつくせないです。
最後のレインメーカーを2回連続左ラリアットで
破った瞬間に一瞬まさかと思ったけど、
やはり最後はドロップキックからのレインメーカー。
最後のレインメーカーで小島は肩を負傷。
ご養生ください。
オカダは90点の試合を安定して叩きだせる選手だなあと思いました。
11月の大阪楽しみだなあ~。