雪ですよ,雪
朝起きたのは10時ぐらい
ちなみに10時半から授業です
真面目に行くべきか?サボるべきか?天使と悪魔が自分の中で衝突してます
結局授業はじまるの多少遅れる授業なんで行く事にしました
到着したら既にすっぴんさんは降臨していました
どうやら実験課題をやっていたため,徹夜で寝ていないようです
そして授業開始
開幕レポート出題される
しかし学生に理解のある先生で提出はおよそ3週間先です
あの先生は忘れられない人生の師の一人になるでしょう
Nさんが授業の途中に来日
その後3人で昼御飯,今日はハンバーグでした
3限は絶対にレポートが出る苦しい授業
最近は内容分かるようになってきましたが,それでも難しいものは難しいです
3限の途中ぐらいから外に雪が降り始める
この時点ではそれほど激しくはあらず
こっからある意味本日のメインイベント
全員で実験課題に取り掛かる
全員の進行具合は
cred君>すっぴんさん>Nさん>ヘリオス君>(超えられない壁)>ボク
といった所です
とりあえず図形の表示は1時間かけてほぼできるようになりました
関数使えばすぐできるということに気付くのに時間取りすぎです
4時ぐらいにcred君はお帰りです
雪は結構横殴りになってまいりました
6時ぐらいに夕御飯
四川風辛味噌ラーメンって全然四川風じゃないですやん
この後雪が少し心配になり,一応車だけ駐車場から大学内へ移動させとこうと思う
・エンジンかかるまで3秒
・窓ガラスが凍っている
・発進するまで5分
何事も予定通りには行かないみたいですね
少し課題を進めて9時15分ぐらいに帰宅開始
かなり吹雪いていたため,常時時速40km以内で走らざるおえませんorz
いつもは15分ぐらいで道中ですが,家に着いたのは10時10分前でした
ちなみに2回ほどスリップしましたw
家に着いたのはいいが誰もいない
しょうがないのであるもので夕御飯(2度目)を食べる。学生だからいいんです
10時からはもちろん『優しい時間』を観賞
ほぼ同時に父親帰宅
意図せずに父親と一緒に観賞する羽目に…
いや,もうホントダメでした
父と子の関係を描くドラマを親父と息子の2人だけで見るってシチュエーションもあるんですが…
5歳とかぐらいからずーっとこの人の事は苦手です
小学生の時は一年に一回ぐらい蹴られてた記憶があります(悪いのは自分ですがね)
客観的に見てもいい父親なんでしょうが…あと10年ぐらい経たないとこの人とはまともに話せない気がします
重苦しい空気に5分ともたず自分がギブアップしました
部屋に逃走,ひきこもりはこのようにして誕生します(違
んで肝心のドラマの話
今回は男女の話が話の幹にありました
正直,田畑智子と中村俊太の夫婦は無理がありますw
長澤まさみと二宮君の絡みは非常に新鮮味がありますね,若い事はいいことです
逆に寺尾さんは今回あまり出番がなかったです(´・ω・`)
それでも個人的に下の2つのセリフが印象的でした
「バカな話してますね,私」
「何も知らなかったんだな…俺は。アイツのことを…我が子なのに…」
次回は父と子の対面のようですね(一方的みたいですが)
明日,学校行けるかな…
二人の演技には自然と引き込まれてしまいます。
二人の関係が今後どうなっていくのか楽しみです。
二人とも"富良野の若者"というだけでなく"心に傷を持った若者"という難しい役をあの若さで表現できているので凄いですね
そして二人の演技がキレイにかみ合っているのもいいです
そういう意味でボクも二人の今後は楽しみですね