旅行の続き その1 その2
ホテルの朝御飯が8時半集合なので8時起床。
だらだらベッドの中にいたら30分経過。
とりあえずM氏を起こして着替える。
よく見たらM氏は眼鏡をかけたまま寝てた、気づけよ自分w
とりあえずpirk君&S氏の部屋に行ってみる。
こちらはもう起きていた。
問題はすっぴんさん&T氏の部屋、反応がない。
やっとドアが開いて突入。
2人とも妙に眠そうだ。
聞いたところによると、この2人
ホテルの有料チャンネルを見てたため
5時まで起きてたらしい
T氏はガチで眠そうなので朝飯抜きで寝るらしい、ガンバレ
9時半ぐらいにホテルをチェックアウト。
このまま自分の提案の金比羅さんへゴー
金比羅さんに行ったのかやや不安である
有料の駐車場に車を止めて本宮へよ歩む
その時の駐車場兼お土産屋のオバちゃんとの会話
pirk君「どんなもんかかりますか?」
「だいたい1時間半ぐらいかね」
ええ、仮にも大学生6人
自分もそんなにかかるわけないと思いましたよ
(そして1時間後)
そこにはなんとか本宮にたどりついた6人の姿が!!
785段なんとか達成
いや、まじ、きついって
T氏やS氏は普通にしんどそうだ。
金比羅さんは海の神様である大物主神と崇徳上皇を祭る神社だそうです。
後者は歴史の教科書とかでも出てくるのでここでは割愛しますが、
前者は海の神様なのにやたら高いところに住んでる辺り、
妙に捻くれた神様な気がします。
明治時代の神仏分離の影響も見られ、建物自体はなかなか面白い傾向がある場所だと個人的には思いました。
本宮の裏でT氏がなにやらハプニングを起こした記憶がありますが
ここでは記憶にとどめておきましょう
あと
『新一だとバレませんように コナン』
の絵馬だけはガチだと思いました。
次回
最後までいけるといいな
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