-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

珍しく三日連続で

2016-07-01 18:20:06 | Weblog
いや、特に何もないんですけど。

ということでYOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ。

また魔法少女もの。

「舞法天女」全30話。

ユルキャラ系の敵と戦いますが、この敵は時には巨大なユルキャラだったりします。

普通に魔法でも戦いますが、最終的には、敵とダンス合戦みたいな感じで戦います。

このダンス合戦ですが、敵の踊りが強力だと、ノイズが発生してヒロインたちが苦しんだりします。

ヒロイン側は、ピンク、グリーン、そして追加戦士的にパープルです。

ヒロインたちがダンスでピンチになると、それぞれのお母さん(お姉さん?)たちが変身して
歌でヒロインたちを援護します。

このダンスをする空間でノイズに頭を押さえて苦しむ描写が多いですが

人間の幹部的な敵もいて、それの棘攻撃にちょっとダメージを受けるみたいな描写もあります。

タキシード仮面的な少年が出てこないのがいいなと思ってみてましたが、
残念ながらラスト2話で登場。
もし続編をやったら、最初から出てくるんだろうな。

一番のピンチは、最終回の30話。

敵の空間に3人と少年の4人で殴りこみ、CGの魔王的と戦い苦戦します。

ヒロイン3人は攻撃を受けて、変身が解除。
このとき、太ももにいい感じのダメージ描写があって萌えどころかな。
監督さん、分かってるな。
そして少年はほとんどダメージなしというのもすばらしい。

12から13話では、パープルが敵のアジトに捕まって、音責め?をされて
苦しんでたりします。

まあ、ヒロインが子供のわりには、ちまちまとゆるいピンチ描写があるので
楽しめるのではないかと思います。


>永井さんサイドの敗北で考えてます。そして拷問されるのは星乃さん。
永井さんは、星乃さんに負けるたびにお仕置きをされるという感じです。

>あ、海外版ではなく、日本の実写版です。

コメント (6)
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