-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子 来週楽しみ

2016-07-29 04:50:39 | Weblog
まあ、たいしたことないんでしょうけど。

で、YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ


抗日です。

「我的抗战」

ヒロインが戦う系と可愛い系がいて
両方拷問されるのは珍しいかな。
まあ、戦う系がメインで、可愛い系は
その目の前で責められるんだけど。

この戦うヒロイン、ところどころでけっこう戦って
最終話の「《我的抗战》37」では
男二人とともにラスボスと戦って倒します。
そういう戦うヒロインが拷問されるのがいいんですよね。

でお勧め回は「《我的抗战》24」
24話
戦うヒロインが捕まって、そのあと可愛い系ヒロインも捕まります。
まずは戦う系ヒロインの拷問。

往復ビンタ(叩かれた後の声がすきです)
指先を針で刺される。三本くらい。
その指を塩水の入ったタライにつけられる。
針責めから塩水責めまで絶叫しまくり。
そのあと、可愛い系ヒロインが別の牢で磔にされているところを映して
(特に拷問はされてないです)
再び戦う系ヒロインの拷問に
鞭打ちされてます。
そして拷問官に鞭で首を絞められて気絶。
どれもそれぞれ時間があって、ちゃんと顔も映しているのがいいです。

そして水をかけられて起こされると
目の前に可愛い系ヒロインが。
口を割らせるために目の前で棒で殴打するが、口を割らない。
だが、可愛い系の刃物で耳を切るとおどされて屈服。

女優のルックス、演技、拷問のバリエーション、時間となかなか良かったです。


>ギャップを面白いと思っていただけて、嬉しいです。


>なぜと言われると困ってしまいますね。


>時間があったら行きたいですね。


>マジョーラは普通に死にます。これをバッドエンドというのかハッピーエンドというのかわかりませんが。
サクラ・ピチカートは普通にハッピーエンドです。


>まあ、私も基本的にハッピーエンドが好きですね。


>わかりました。


>いろいろ事情はあったりします。


>Sっぽい星乃さんですか。興味ありますね。


>うわあ、わかりますわ。女性警部だと良かったですよね!でも、今回はいなさそうですね。

タイのスーパーヒロイン、黒のタンクトップいいですよね。
メドゥーサももう少しバリエーションのある責めで主人公ヒロインを苦しめて欲しかったですね。


>いや、本当、衣装がっかりですよね。
怨念がこもって怪人化を評価してもらえると嬉しいですね。


>そうですか…


>いろいろなバリエーションは試したいですね。それの評判でこれは好評なんだ、これはダメなんだと学んでいかないと、ずっと同じことしてしまいますからね。


>了解です。


>執念にグッと来てくれて嬉しいです。


>お気遣い、ありがとうございます。


>あまり気になさらないでください。今後ともよろしくお願いします。


>ありがとうございます。
>自分の嗜好を語ること自体は別に問題ないとは思うけど、否定はよくない。

そうですね。否定より要望を語って欲しいですね。すべて採用できるかわかりませんけど。


では