第二回「夏は浴衣で納涼会」無事開催できました♪
ご参加いただいたお嬢様方には感謝！
じゃ、経過なんかをずらずらと。
今回メインにしたのは「神楽坂まつり」
開催時間が遅めなので、
ゆっくり目の集合時間を設定してみました。
…前回のこともあるしねー（苦笑）
私が起きたのは8時。
…いやさ、ホントは7時半に目覚ましかけたんだけど、
まーいいかと二度寝したんだよ（汗）
ぼんやりしながら化粧。
浴衣を着るときは湯上りの肌を目指せと何かで読んだので、
しつこく化粧水を重ね付けしてました。
パッティングは肌への刺激になるので、手でそっと押さえるように。
化粧水乳液クリームだけで30分以上かけたのかな～。
一行程終えるごとに浸透するまで待ってたりしたし。
その努力の甲斐あって――
…どうもなりませんでしたよ（とほほ）
付け焼刃じゃダメってことだ。
どうしたら透明感のある肌になれるのかなあ…。
もちろん生まれつきの色はあるんだろうけどさ。
ちぇっ。
まあ、しょうがないのでいつもどおり塗り塗り。
化粧を終えて、しばらく待つも、誰もこない…。
暴れん坊将軍が始まる時間になっても…誰もこない。
まあ、お昼集合だけどさー。
とりあえず先に着ておくかと思ったところで、一人目到着。
次女どのでした。
たらたら話ながら身支度をしてる最中に二人目到着。
末娘どのでした。
来てくれて嬉しいよ～。直前まで悩んでたみたいだし。
と。想定内のメールが二つ（わはは）
で、今回は素晴らしい！
次女どのがヘアメイク担当で、
末娘どのと愛犬ちゃんを変身させてました♪
やー、女って魔性だわー。
ちょっと塗っただけで、変わる変わる。
いいもん見せてもらった♪
さて、着付けは今回も不肖わたくし目が担当させて頂きました。
まだまだ精進が必要なようです…あうう。
ま、こうして数をこなさせてもらってるのは大変ありがたいです！
皆様を生身の練習台として使わせてもらってると言いましょうか（汗）
そんなわけなんで、機会がありましたらまたぜひ着付けさせてくださいまし。
てんやわんやで、部屋を出たのは15時くらいだっけ？
ひとまず上野へ移動。
上野公園では現在「うえの夏まつり」開催中なのですよ。
そこの蓮見茶屋へ行きましょうということで。
でも、お茶は16時までなんだよー。急げー。
15時半頃無事到着。
残念ながら見える範囲では蓮の花は開いてませんでした。
が、なかなか風情のある写真が撮れました。
こちらは冷たい抹茶と生和菓子のセット。
美味しゅうございました。
まつりは8月4日まで開催。
蓮見茶屋は8月31日まで設置されていますので、
機会がありましたら訪れてみてはいかがでしょ。
お茶屋を後にして、骨董市をぶらりと散策。
簪欲しかったけどなー。財布の中身がなー（苦）
それから西郷どんと戯れたり。
ええ。手乗り西郷どんとかね（爆）
開けた場所では、これ幸いと写真撮影しまくったり。
でもなー。
まだ撮影したりないんだよなー。
もっと色んな場所で浴衣姿のお嬢さんを撮りたいよ!!
17時くらいに神楽坂へ移動開始。
末娘どのとはここでお別れ。
また和服で遊びましょうね～。うふふふふ。
ちょうどいい時間に神楽坂到着。
結構な坂なんですね…。
そして車両通行止めにはなってないんですね…？
そんなわけで、相当な人ごみでした。
まあ、それもまつりの醍醐味と思えば。
兄弟ユニットの和太鼓の演奏を聞きながら、
巨大な肉まんをまずは食べ。
撮っておけばよかった。
それからモモタロ…ではなく、桃のシャーベットを食べ、
三女どのはついに酒に手を出し（舐めさせてもらったが、美味かった！）
焼きかまぼこのフォンデュなるものも食してみたり、
マンゴージュースも美味かった。
とにかく食い倒れたのでした。
浴衣のオネーちゃんもたくさん見られたし。
楽しかったでございますー。
神楽坂は写真で見ると、石畳が素敵なとても風情のある町なので、
今度は静かな時に行ってみようかと思います。
きっとまた別の顔が見られるかと思う。
さて、浴衣を着られるのも今夏残りあと一ヶ月。
せめてもう一回くらい着る機会を設けたいものだけど…。
夏コミは買いまくるつもりだから、浴衣じゃキツイかなあ…？
今の浴衣は、メインで着るのは今年を最後にしたいと思う。
来年は新しいのを手に入れてそれをメインにするつもり。
だから、余計に今年できるだけ着ておきたいんだよねー。
ともあれ、お付き合いいただいたお嬢様がた、お疲れさまでした！
おかげさまでとてもとても楽しく充実した一日でした。
ありがとうございました☆
と。追記。
帰宅（池袋の別荘に）してから、皆しばらく浴衣で過ごしてました。
とある計画の為に。
そう！「浴衣で姿見おねだり大作戦！」です。
浴衣姿の娘さんたちに囲まれて、
「鏡買って～、お願い☆」とねだられれば、断れないはず！
と、昼間から計画を練っていたのです。
はたして。
作戦は大成功！
これで次からは少し着付けがラクになる…かも。
それにしても。
ありゃおねだりっていうか…むしろ脅迫？
ま、いいか。
結果オーライ。
ご参加いただいたお嬢様方には感謝！
じゃ、経過なんかをずらずらと。
今回メインにしたのは「神楽坂まつり」
開催時間が遅めなので、
ゆっくり目の集合時間を設定してみました。
…前回のこともあるしねー（苦笑）
私が起きたのは8時。
…いやさ、ホントは7時半に目覚ましかけたんだけど、
まーいいかと二度寝したんだよ（汗）
ぼんやりしながら化粧。
浴衣を着るときは湯上りの肌を目指せと何かで読んだので、
しつこく化粧水を重ね付けしてました。
パッティングは肌への刺激になるので、手でそっと押さえるように。
化粧水乳液クリームだけで30分以上かけたのかな～。
一行程終えるごとに浸透するまで待ってたりしたし。
その努力の甲斐あって――
…どうもなりませんでしたよ（とほほ）
付け焼刃じゃダメってことだ。
どうしたら透明感のある肌になれるのかなあ…。
もちろん生まれつきの色はあるんだろうけどさ。
ちぇっ。
まあ、しょうがないのでいつもどおり塗り塗り。
化粧を終えて、しばらく待つも、誰もこない…。
暴れん坊将軍が始まる時間になっても…誰もこない。
まあ、お昼集合だけどさー。
とりあえず先に着ておくかと思ったところで、一人目到着。
次女どのでした。
たらたら話ながら身支度をしてる最中に二人目到着。
末娘どのでした。
来てくれて嬉しいよ～。直前まで悩んでたみたいだし。
と。想定内のメールが二つ（わはは）
で、今回は素晴らしい！
次女どのがヘアメイク担当で、
末娘どのと愛犬ちゃんを変身させてました♪
やー、女って魔性だわー。
ちょっと塗っただけで、変わる変わる。
いいもん見せてもらった♪
さて、着付けは今回も不肖わたくし目が担当させて頂きました。
まだまだ精進が必要なようです…あうう。
ま、こうして数をこなさせてもらってるのは大変ありがたいです！
皆様を生身の練習台として使わせてもらってると言いましょうか（汗）
そんなわけなんで、機会がありましたらまたぜひ着付けさせてくださいまし。
てんやわんやで、部屋を出たのは15時くらいだっけ？
ひとまず上野へ移動。
上野公園では現在「うえの夏まつり」開催中なのですよ。
そこの蓮見茶屋へ行きましょうということで。
でも、お茶は16時までなんだよー。急げー。
15時半頃無事到着。
残念ながら見える範囲では蓮の花は開いてませんでした。
が、なかなか風情のある写真が撮れました。
こちらは冷たい抹茶と生和菓子のセット。
美味しゅうございました。
まつりは8月4日まで開催。
蓮見茶屋は8月31日まで設置されていますので、
機会がありましたら訪れてみてはいかがでしょ。
お茶屋を後にして、骨董市をぶらりと散策。
簪欲しかったけどなー。財布の中身がなー（苦）
それから西郷どんと戯れたり。
ええ。手乗り西郷どんとかね（爆）
開けた場所では、これ幸いと写真撮影しまくったり。
でもなー。
まだ撮影したりないんだよなー。
もっと色んな場所で浴衣姿のお嬢さんを撮りたいよ!!
17時くらいに神楽坂へ移動開始。
末娘どのとはここでお別れ。
また和服で遊びましょうね～。うふふふふ。
ちょうどいい時間に神楽坂到着。
結構な坂なんですね…。
そして車両通行止めにはなってないんですね…？
そんなわけで、相当な人ごみでした。
まあ、それもまつりの醍醐味と思えば。
兄弟ユニットの和太鼓の演奏を聞きながら、
巨大な肉まんをまずは食べ。
撮っておけばよかった。
それからモモタロ…ではなく、桃のシャーベットを食べ、
三女どのはついに酒に手を出し（舐めさせてもらったが、美味かった！）
焼きかまぼこのフォンデュなるものも食してみたり、
マンゴージュースも美味かった。
とにかく食い倒れたのでした。
浴衣のオネーちゃんもたくさん見られたし。
楽しかったでございますー。
神楽坂は写真で見ると、石畳が素敵なとても風情のある町なので、
今度は静かな時に行ってみようかと思います。
きっとまた別の顔が見られるかと思う。
さて、浴衣を着られるのも今夏残りあと一ヶ月。
せめてもう一回くらい着る機会を設けたいものだけど…。
夏コミは買いまくるつもりだから、浴衣じゃキツイかなあ…？
今の浴衣は、メインで着るのは今年を最後にしたいと思う。
来年は新しいのを手に入れてそれをメインにするつもり。
だから、余計に今年できるだけ着ておきたいんだよねー。
ともあれ、お付き合いいただいたお嬢様がた、お疲れさまでした！
おかげさまでとてもとても楽しく充実した一日でした。
ありがとうございました☆
と。追記。
帰宅（池袋の別荘に）してから、皆しばらく浴衣で過ごしてました。
とある計画の為に。
そう！「浴衣で姿見おねだり大作戦！」です。
浴衣姿の娘さんたちに囲まれて、
「鏡買って～、お願い☆」とねだられれば、断れないはず！
と、昼間から計画を練っていたのです。
はたして。
作戦は大成功！
これで次からは少し着付けがラクになる…かも。
それにしても。
ありゃおねだりっていうか…むしろ脅迫？
ま、いいか。
結果オーライ。