言葉の魔術師になりたかったってこと

先日「日記のタイトル無駄に凝りすぎじゃね？」
とツッこまれたんですよ。
その時は話が明後日の方向へいってしまって、
そういえば答えてないなーと思い出したわけで。

ちゃんと理由があるんですよ、実は。

自分で小説（のようなもの）を書き始めた遠い昔から、
とにかくタイトルをつけるのが苦手で。

もうほんとにどうにもこうにも苦手で。
今でももちろん苦手で。
内容よりもタイトルに悩むこともしばしば。

そんなわけなんで、じゃあ普段からタイトルに気を配ってみよう、
と思い立って以来日記のタイトルは頑張って凝り気味なのです。

要は、日々是精進みたいなー。

ホントのところは、タイトルもさることながら、
中身の文章にも気を配りたいところ。

だ・け・ど。

私の小説の文体は超硬いので、日記向きじゃねーよな、ってことで。

そんなわけで、謎は解けましたでしょうか？
またおかしなタイトルついてる時は、
あれはあれなりに頑張ってるんだなー、とぬるい目で見守ってやってくださいな。





さて空の軌跡。
やっとこさ3章に入りましたよ！
後半戦ってことですな。

しかし…ようようレベル20なんですが…そんなもんなのかな？


振り返って2章、楽しかったですよ！
青春って感じだわー。

ジル可愛いよ！ジル！
なんで脇役なんだよ、チクショウ！

まあ、クローゼもかわいいからいいけどさー。

劇は普通に私が楽しんでみてました。
いいなあ、学園祭。
しかし…こっちでも女装イベントがあるとは…。