まったく災難です。許せないです!
3月に納車したばかりの嫁さんの車が「当て逃げ」されました。
医院の職員兼患者さん用の駐車場で、嫁さんは勤務が終わり
帰宅しようと駐車場に行ったらバンパー右側が傷ついているのを
見つけ警察に連絡。
お巡りさんも当て逃げの犯人を探す気なんて全く有りません。
逃げた相手も保険使って直さないだろうし、お宅さんも保険使うと
等級が下がって保険料あがるから保険屋さんと相談して・・・なんて
いらぬ心配しんと犯人捜せって言うんだ。
8時から9時45分までの間に当て逃げされている可能性が高く
9時45分以降は同僚が嫁さんの右隣に駐車しているから
可能性としては午前中に診察に来た患者さんが怪しいのだが
駐車場近くの薬局と飲食店で目撃していないか聞いたのだが
気が付かなかったと。大きな音でもしていれば見に行ったんだけどと
災難だったねと声かけられて。
逃げ得は有り得ない!ひき逃げ犯に対して警察官がよく言う言葉だが
当て逃げ犯にも逃げ得はないと言いたい。悪い事して逃げるなんて
卑怯だ。まぁ、誰も怪我をしていないから良かったけれど
逃げた人は心に負い目を感じて暫くは過ごすだろうし
患者さんならまた受診に来るわけで、どんな気持ちで受診するのだろう。
まったく当て逃げに遭うなんて災難だ。
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