先ずは橋二つ。
最初のが平戸大橋、本土と平戸島を繋ぐ。2番目が生月(いきつき)大橋、平戸と生月島を繋ぐ。生月は橋で繋がる本土最西端だ。フェリーで繋がる天草とは随分と趣が異なる。
生月島北部の、海流で彫刻された「石俵の断崖」は迫力満点、その先4キロの「大バエ灯台」は足の限界で行けなかった。再訪は難しい。
石俵の断崖広場で高齢女性が草刈り作業。女性がここまでやるとは驚いた。男の作業員より服装がカラフルだ。
晩餐。居間に入ると既にご亭主が呑み始めている。客人には魚尽くしの豪華版だ。今はアゴ(飛び魚)の旬で、刺身、焼き物、干物、練り物と幅広い。途中、弟さんが見え四人で雑談。明朝はアゴの大人数での加工作業があるので見に来るかと誘われ、快諾。チャリの出発を遅らせる。
最初のが平戸大橋、本土と平戸島を繋ぐ。2番目が生月(いきつき)大橋、平戸と生月島を繋ぐ。生月は橋で繋がる本土最西端だ。フェリーで繋がる天草とは随分と趣が異なる。
朝イチで今晩泊まる民宿に荷物を預け、身軽になって二島を巡った。どちらも荷物がなくても厳しいアップダウンだ。
生月島北部の、海流で彫刻された「石俵の断崖」は迫力満点、その先4キロの「大バエ灯台」は足の限界で行けなかった。再訪は難しい。
石俵の断崖広場で高齢女性が草刈り作業。女性がここまでやるとは驚いた。男の作業員より服装がカラフルだ。
晩餐。居間に入ると既にご亭主が呑み始めている。客人には魚尽くしの豪華版だ。今はアゴ(飛び魚)の旬で、刺身、焼き物、干物、練り物と幅広い。途中、弟さんが見え四人で雑談。明朝はアゴの大人数での加工作業があるので見に来るかと誘われ、快諾。チャリの出発を遅らせる。
鹿町〜平戸⇔生月島 69.1/1,111㎞
(今日から通算距離を加える)
では、ごきげんよう。