予想どおり黒部から戻ってきた536Mは
国鉄色を先頭にやってきた。
後3両は現行色。
北陸地区の475系の塗色の変遷は
国鉄色から赤+白帯を経て
白に青帯の現行色という流れを経ている。
但し、全ての475系が赤+白帯に
変更される前に現行色への切替えが始まった。
だとすれば、国鉄色と現行色が
併存していた時期もあったわけで、
この国鉄色+現行色という組み合わせは、
側面方向幕の設置など細部を除けば、
一応「あり」なのだろう。
富山駅付近でのこのミニゲームは
カメラを構えてから小1時間にも関わらず
3分に1本の割合で列車が通過する
充実ぶりで、想定外に満足できた。
富山-東富山
国鉄色を先頭にやってきた。
後3両は現行色。
北陸地区の475系の塗色の変遷は
国鉄色から赤+白帯を経て
白に青帯の現行色という流れを経ている。
但し、全ての475系が赤+白帯に
変更される前に現行色への切替えが始まった。
だとすれば、国鉄色と現行色が
併存していた時期もあったわけで、
この国鉄色+現行色という組み合わせは、
側面方向幕の設置など細部を除けば、
一応「あり」なのだろう。
富山駅付近でのこのミニゲームは
カメラを構えてから小1時間にも関わらず
3分に1本の割合で列車が通過する
充実ぶりで、想定外に満足できた。
富山-東富山