1007 カシオペア EF510-504 2010-07-05 01:46:42 | Weblog いよいよEF510の運用が開始されたわけだが、 青ガマとカシオペアの組み合わせは最初のうちだけだろうし、 雨の合間にワシクリへ。JR型のカマなんか、とは思っていたが、 実際目にすると青いカマに銀の客車は予想外に似合っている。 これはもしかすると81のカシガマよりカッコイイかも。 東鷲宮-栗橋
1005 北斗星 ED79 7 2010-07-05 01:46:20 | Weblog 5月の連休明け、津軽海峡の両岸をほっつき歩いてきた。 羽田から最終便で青森に飛び、日帰り温泉で一風呂浴びて仮眠。 青森市内は暗かったが、蟹田に着く頃には薄明。 まずは北斗星をいただく。やって来たのはシングルアームの7号機。 蟹田-中小国
1005 急行はまなす ED7914 2010-07-05 01:42:54 | Weblog この日の朝の本命、はまなす。 朝日を浴びながらいい感じでやって来たが、 さすがにこの14号機、褪色が激しすぎないだろうか。 これではまるでローズピンクのEF81だ。 中小国-蟹田
1005 日本海 2010-07-05 01:40:12 | Weblog 海峡線でひとしきり遊んだ後は、奥羽本線へ。 弘前の大仏公園へ。息を切らせて山を登り、有名な俯瞰ポイントへ。 さすがにこの距離だとカマ番までは分からない。 大鰐温泉-石川
1005 トワイライトエクスプレス ED799 2010-07-05 01:26:37 | Weblog 一夜明け、河岸を北海道側に移す。 ホテルを未明の4時に抜け出し、一路車を走らせ釜谷駅へ。 駅から十メートルのお手軽ポイント。 ただ、曇天のせいもあり、さすがに綺麗には捉えられなかった。 釜谷駅
1005 北斗星 ED7918 2010-07-05 01:20:09 | Weblog 木古内の有名ポイントにて。ちょっとした脚立さえあれば これほど楽ちんな撮影場所はない。 今度は18号機、ヘンテコリンなシングルアームではない。 もっとも、通過後は五稜郭でDD51牽引の同列車を迎え撃つべく ED79との壮絶なレースが始まるのだが。 早朝の北海道は気持ちよく車を飛ばせるが、 それだけに事故らないよう気を付けねば。 知内-木古内
1005 北斗星 DD511142他 2010-07-05 01:12:38 | Weblog 追い掛けて、追い着いて、五稜郭駅近の有名ポイントにて。 途中追い抜いて五稜郭にさえ先着してしまえば、 北斗星は函館に寄ってカマを代えてくるのだから時間的には全然余裕。 ただ、五稜郭駅の駐車場は不覚だった。 パークアンドライド専用駐車場ということで、当該乗車券を 持っていない客が車を停めると一律1000円取られる。 函館-五稜郭