風のいろ・・・

どんな色?

伸びていく夕日の影のように・・・

2020年11月01日 | 詩篇

 

彼はまたのろうことを愛したので、

 

それが自分に返って来ました。

 

祝福することを喜ばなかったので、

 

それは彼から遠く離れました。

 

 

※画像おかりします<(_ _)>

 

 

 

彼はおのれの衣のように

 

のろいを身にまといました。

 

それは水のように彼の内臓へ、

 

油のように、その骨々にしみ込みました。

 

 

 

それが彼の着る着物となり、

 

いつも、締めている帯となりますように。

 

 

 

※画像おかりします<(_ _)>

 

 

 

このことが、私をなじる者や

 

私のたましいについて悪口を言う者への、

 

主からの刑罰でありますように。

 

 

 

※画像おかりします<(_ _)>

 

 

 

しかし、私の主、神よ。どうかあなたは、

 

御名のために私に優しくしてください。

 

あなたの恵みは、まことに深いのですから、

 

私を救い出してください。

 

 

 

※画像おかりします<(_ _)>

 

 

 

私は悩み、そして貧しく、私の心は、

 

私のうちで傷ついています。

 

 

 

※画像おかりします<(_ _)>

 

 

 

私は、伸びていく夕日の影のように去り行き、

 

いなごのように振り払われます。

 

主からの刑罰でありますように。

 

 

 

☆詩篇109:17-23

 

 

 

 

20191222

 

 

 

 

God Bless You!

 

 

 

 

 


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