☆ 創世記
2:23 すると人は言った。
「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。
これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」
2:24 それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。
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3:15 わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。
彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」
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3:16 女にはこう仰せられた。
「わたしは、あなたのみごもりの苦しみを大いに増す。
あなたは、苦しんで子を産まなければならない。
しかも、あなたは夫を恋い慕うが、彼は、あなたを支配することになる。」
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☆ ヨハネの黙示録
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12:13 自分が地上に投げ落とされたのを知った竜は、男の子を産んだ女を追いかけた。
12:14 しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。
自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。
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12:15 ところが、蛇はその口から水を川のように女のうしろへ吐き出し、彼女を大水で押し流そうとした。
12:16 しかし、地は女を助け、その口を開いて、竜が口から吐き出した川を飲み干した。
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12:17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、
神の戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。
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14:3 彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。
しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。
14:4 彼らは女によって汚されたことのない人々である。
彼らは童貞なのである。
彼らは、小羊が行く所には、どこにでもついて行く。
彼らは、神および小羊にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。
14:5 彼らの口には偽りがなかった。
彼らは傷のない者である。
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19:5 また、御座から声が出て言った。
「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。
われらの神を賛美せよ。」
19:6 また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。
万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
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19:7 私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。
小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
19:8 花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。
その麻布とは、聖徒たちの正しい行ないである。」
19:9 御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい。」と言い、また、「これは神の真実のことばです。」と言った。
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20160807
God Bless You!