インストを読んでいる時に気がついたのですがエッチングパーツの中のパーツがたりないような気がしていました。
クレーンを組み立てをしているとやはりそうでした。
MA1、MA2、MA3が鎖なんですけどMA1はいいとしてもMA2、MA3の長さが短い。
いろいろ考えたあげく、でっちあげでそれらしくすることにしました。
当初の真鍮線はやめてせっかくエッチングパーツの鎖があるのですからそれを使うことにしました。
でもこの取り付け方ででは荷物をもちあげられません。でっちあげです。あくまでそれらしく・・・・・。
ボックスアートのクレーンをみてもかなり適当です。
インストのとおりになればなんとなく荷物を持ち上げられそうな気がします。
また、インストにあるMaking & Paintingの図面が正しいようです。
でもこれを再現するにはエッチングパーツの長さや種類がたりません。
そこでなんどもいいますが、らしくを追求してみました。
組み立て中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/1c/64946513d634dc3b857d297dc273338a.jpg)
かなり格闘していらだっています・・・・・。
そこでこんなように鎖を配置しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c4/8c58880f521b109c31ca71313697c69e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/13/f0233c2dcd25756f18fc70ab7bb6f2ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ce/15884725a2d8c79cf926d06837ecd957.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/3e7c595b1318d01754edb8b3bb330fc0.jpg)
らしく見えると思います(まさに自己満足・・・)。
かなり疲れました。
あと連結組み立て式の履帯が待っています。
これも図面上では組み立てができますが・・・・インストのとおりの工程では取り付けができないです。
履帯の組み付け後に両サイドのフェンダーを取り付ければいいようです。
でもそれでは、いろいろと車体上部の部品の位置決めができないような・・・・。
そこで、Ferdinand VS T34/76 Mod.1942についてくるDS履帯を使うことにしました。
ながくなりましたのでとりあえずここまで。
以下第2部へ続く。
クレーンを組み立てをしているとやはりそうでした。
MA1、MA2、MA3が鎖なんですけどMA1はいいとしてもMA2、MA3の長さが短い。
いろいろ考えたあげく、でっちあげでそれらしくすることにしました。
当初の真鍮線はやめてせっかくエッチングパーツの鎖があるのですからそれを使うことにしました。
でもこの取り付け方ででは荷物をもちあげられません。でっちあげです。あくまでそれらしく・・・・・。
ボックスアートのクレーンをみてもかなり適当です。
インストのとおりになればなんとなく荷物を持ち上げられそうな気がします。
また、インストにあるMaking & Paintingの図面が正しいようです。
でもこれを再現するにはエッチングパーツの長さや種類がたりません。
そこでなんどもいいますが、らしくを追求してみました。
組み立て中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/1c/64946513d634dc3b857d297dc273338a.jpg)
かなり格闘していらだっています・・・・・。
そこでこんなように鎖を配置しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c4/8c58880f521b109c31ca71313697c69e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/13/f0233c2dcd25756f18fc70ab7bb6f2ff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ce/15884725a2d8c79cf926d06837ecd957.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/3e7c595b1318d01754edb8b3bb330fc0.jpg)
らしく見えると思います(まさに自己満足・・・)。
かなり疲れました。
あと連結組み立て式の履帯が待っています。
これも図面上では組み立てができますが・・・・インストのとおりの工程では取り付けができないです。
履帯の組み付け後に両サイドのフェンダーを取り付ければいいようです。
でもそれでは、いろいろと車体上部の部品の位置決めができないような・・・・。
そこで、Ferdinand VS T34/76 Mod.1942についてくるDS履帯を使うことにしました。
ながくなりましたのでとりあえずここまで。
以下第2部へ続く。