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2月7日(日)のつぶやき

2016年02月08日 02時52分12秒 | diary

nikkan-gendai.com/articles/view/…
甘利明元大臣の騒動を見ていると三バカトリオ(2001~2006年内閣)と称して差支えないほどばかばかしい経済施策がまかり通っていた<理由>が悪質な感覚の下周りが尻馬に乗っていたに過ぎなかったことを明確に顕している。


三面記事程度の戯言で計量経済を回していた現実は微に入り細に入り同じだったのが現実。
計量にいおては算数のできない輩をヘッジとご大そうな言いにより算数で糊塗しつつけていた。

現状も合わない算数をペンディングしているようだ。(軽減税率1兆円財源)


挙句の果てに営業・交渉だと糊塗目的の信用なる概念を用いつづけ、実際のものは数字のみでのご満悦となっていた。

特にそれがマクロ経済において顕著だったことがミクロ経済での歪みとして顕著だったことくらいは認識しておいた方がよいだろう。


ここ数十年の流れを正確に認識・理解できていれば前段様の話で現状のトピックのほとんどが正確に読み取れるのではないだろうか。


竹中ヘイゾーとノムラ植草という人の間で起きてたいような話の顛末は、
象徴的。


リ・ストラクションにおいて何に注目しなければならないか、各次元にいおいて、各場が、、、、

そんな程度が評価されていたに過ぎなかった。辟易


まわされゆくサルたち

日本IBMパ事業部売却の実際を目の当たりにしてたい経験から、
いままたシャープの報道を見ている限り、
そんな程度で回されていってるのだろうと。


因みに、
本質的なホスティングを吟味するならば、爆買や民泊なる現象で鼻高々となる輩はその難しさを理解できていないばかだと思って差支えないだろう。

量産効果を実現する難しさと同等だくらいには理解しておけばよい程度とは言え、


実態を評価したいなら、
やはり240円で理解したほうがよいのでしょう。

機構は3000
ホンハイは7000

奇しくも今ごろ・今更国内での評価が半額。円でならした時、240円なら3000は6000になる。損得の勘定ではなく、まず正確に評価し考えなければならない最たる分野。


この意味の本質くらい分からなければ、、、、、アホ。


ニッパチと世界最高水準お時給の関係くらい、
知っておいた方がよいにはつけ、
いかんせん、、、
パ事業部HDD方面のお面々は、なんも意に返さず、日立の体だったのは事実だったわな。


今回も「40歳以下はノー・リストラクションの体」だそうな


考えてみれば大和市の選挙区では2013年に、こんな事件(法人は京都)
excite.co.jp/News/entertain… …があり、大和署での警官不祥事事件や、昨年の3月には12区で山口組と稲川会の間での拳銃沙汰(射殺事件)も含め、


創価学会どころか近所の芸能人の親族農家が増長してやっていたこともあの類が芸能界・暴力団然としていたことからもある理解に至るに十分、実際には政治と金どころか、当秘書なる人物が江田憲司元通産官僚(みんなの党のひとあおりあり)の秘書でもあれば、


また甘利元大臣がソニー出身であればソニーのリサーチャーもまた芸能人との贈収賄関係が何を媒介にして執り行われていたかをも慮る。
見りゃだれでもわかりそうなものに贈収賄の相互刑罰対象の実態が公とされる中、係る類もそんなものなのは歴然としていたことが今後どのように取り扱われるのか、


今更となれば興味を惹かれるところは、その程度しかありようがないだろう<三面扱い


公理→命題→事実
に対し評価においては
事実→命題→公理
が行われるが、
事実→命題A→公理
事実→命題B→公理



事実→命題Z→公理
なるものが生じ続ける。
以上においても時間・空間的限界を常に加味せざる負えぬが、
ヒト存在。

そんなものは自明であるにも拘わらず、


事実→命題→公理
を以て<実践>と呼び、
恐らく<生>と言う概念に至るようだ。