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2月22日(月)のつぶやき

2016年02月23日 02時48分38秒 | diary

高市総務相:「電波停止」発言 個別番組へ干渉? 広がる懸念 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…

放送法それ自体は何も変わっていないことを考えれば、
自制的にこれまで同様にやっていればなんら問題は生じないにも拘わらず、


センセーが言っただけで圧力だ

と騒ぐ小学生の懸念にしか聞こえない。

権威に対する依存がそこにも伺える。
法が変わっていない以上、あまり関係ないだろう。


課長が、部長が、社長が言ったから、
と言っても、それまでの業務の目的が変わらなければ、
事前の雇用契約に基づきやることは変わらないのと同じ。

甘えの構造そのものがこんなものなのだろう<戦前


どちらかと言えば、懸念は、発言しなければテレビ朝日のドクター新井に至った筋。総務関係であれば放送と通信の狭間を鑑み、今考え方を明確にしておくことが重要だろう。既存の新聞・テレビが騒ぐような問題ではない。逆にネット放送関係に対して手本でも示してみればよい。

法は未だ変わらず。