2016年2月19日衆議院議員予算委員会より
shugiintv.go.jp/jp/index.php?e…
定数削減を基に据えた上で一票の格差是正を講じると今時0増10減のような歪んだ形(中国地方・四国地方での奇異な形)が生じてくるようだ。
野田佳彦元首相の質疑の中からも定数削減について再考が必要なのは明白。
逆に都市部の定数を増加させることが今時全体の懸案事項に対し合致しているとは考えられないだろうか。
地方再考が全体の懸案事項にどのように関わっているかを考え直すことになるはず。
更にその前提として国会議員が選出地区への利益誘導などを考えてもおかしくなり、財政再建に対する議員人件費的な合理化を言挙げても更におかしくなる。
パナソニックの限界を野田元首相(パナソニック政経塾出身)に感じざる負えない。
シャープに至れば更に斯様に評されるような状況でもあり。
GDP談義においては更に感覚が稚拙なのが明らかに見受けられる。
家電メーカーにおける実質とは何か。
更に愚の骨頂にしか感じられない質疑が続いているようだ。
パナ工場、従業員半数去った 業績回復「これが改革か」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH7X…
感覚的なベースがこんなところにあるのだろう。
どこぞのポス博士にでも<カルロスゴーンとダットサン>と表し新書でも出させてみればよくご理解いただけるのかもしれない。
或はジャパンディスプレイとその後について、とか。
ベーシックインカム・ウェルカムを基に据えた上で、
ベーシックインカムとエンゲル係数~なぜニッポンのエンゲル係数は高いのか?その低減化からベース引き下げへと至る道、とか。
財務でやりたけるれば、そこだろうよ。
@rkayama わたしはデモと言う考え方と牛歩から通底するものを強く感じる。
粛々と投票でもしてみたらどうだろうか。
そもそも直接みたことはないが報道などによればあれはそうたったもの以前に単に刑罰の対象ではないのか。
@rkayama 言うなれば、子供の前ではパパとママが無理くりにでも仲良くしてみせればよいのかもしれませんよw
ヒヒじじーとも称して差支えない程度にいおては、
ひな壇にお内裏様とお雛様を飾りたいがための今の様は、
何をかいわんやの今の様。
男性の育休取得いまだ2.3% 政府目標と大きな隔たり:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH6T…
ある矛盾を感じざる負えないのは、両性の同意のみに基づき結婚・出産・育児に至り、法的制度としてもとうに成されている中で2005年合計特殊出生率1.26があり、
更に児童手当も制度化されていた経緯を鑑みれば、当方向性での同様な量的施策による効果はあまり期待ではないのではないだろうとの所感から。
実際には制度的な視点ではなく彼ら当事者間にて志向するライフ・スタイルなる価値観がそこで取りざたされなければならないのは必須。平均初産年齢30歳は、当事者間における価値観、ワーク・ライフバランスと呼ばれる次元での計画に基づいているようでもあり、
核家族化や当適正化された住宅構造も同様に各当事者間において同意された志向としてある。
基本的にライフステージのプロセスは如何しがたくヒトの生物学的制約を受け社会的個別嗜好性に完全に準拠することは不可能。
そんなことをつらつら感じながらも、やけに低い取得率だとは感じる。
有給は取得してくれ!でないと労働基準的に、、、、
実質的には強制や制約を受けるべきことではない最たるものとは言え、それくらいのものとして2.3パーセントの現在から鑑み、50パーセントは<消化しなければならない>くらいのものとしてみなければならないのかもしれない。
覚醒剤所持容疑で41歳葉山町議逮捕 江田・維新前代表の元秘書 「警察が入れた」と否認 - 産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… via @Sankei_news
以前に松本純と言う国会議員の私設秘書もしていたことがあると記事にしているものもあったので、
こちらの議員さんも横浜市中区の選出らしく、
しかも薬剤師なのだそうだ。
横浜中区歓楽街のクスリ屋さん
すごすぎる感触を得るにいたるにしても、
薬物というよりも、クスリに対する感覚的マヒが、なんとも根底にあるように感じる。ダイエット果てはドーピングへなどとの延長線どころか、薬効とは、ケミカルな次元で、意志からは不可効力な域にあるとの認識が希薄になってきているのかもしれない。
やはり歓楽街新宿歌舞伎町でもこんなことがあったことのを思い出す。
「覚せい剤」リタリン 「お手軽入手」は防げるか j-cast.com/2007/09/210115… via @jcast_news