未だに成長率(財務指標)での評価から何かを決めようとてしいることが(ヘッジし続けている)ファンドの食い物になっていっていることは強く認識した上で経済の構造(実業)改革を講じてゆく必要があるようにしか思えない状況。
実際(民主主義)から具体策が<簡単に>出ないことは実務的には常態。
自分たちで使うお金は自分たちが拠出する。
その原則から理解すれば、緊縮と更なる工夫が必要なのだろう。
公債発行額など
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医学的に言う基礎代謝に相当する基礎需要の部分が尋常でない水準にあると認識されているようでもある。
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しかし。
こんなことを言っては語弊を生じかねないのかもしれないが、ある意味報道されている内容から、くしくも<米軍の撤退後/撤退前>となっていることに気付きました。
スモーキーマウンテンと子供のための廃材アート教室(日本国)
これらは<マクロ的景観>と<too much little matter>の関係に相当しましょうか。
一般的な理解からすれば、米英関係の植民地主義時代の流れから租税回避地との法的設定はなされており、それを<合法故に肯定>とはなかなか20世紀においては成り立たないことくらい取りざたされているセコム程度の警官天下り企業でも外務省からの天下りもいるのでわかりそうなものだろう。
<適切に申告している>などと、アホな言いがよくできるもんだ。
1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-851…
それが飯田・森・石原各有名人氏の名簿(facebook)のラインから俯瞰してみても、眩暈がしそうな文武両道となっているのではないだろうかとさへ、思えたりなんかする。
こんな話と深刻な話を混在してしまうのは本意ではないが、<軍事特需への期待感>がそこにあるとするなら、まったく恐ろしいはなしではある。
潜水艦受注とフランス(ルノー・三菱)と消費税増税延期
「<合法>だということが最も深刻な問題」
なのが実情なんでしょう。