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6月9日(木)のつぶやき

2016年06月10日 02時44分28秒 | bird watching

尾木ママ、両親に謝罪「完全に行き過ぎでした」 批判は「2日間で100万件」明かす【北海道男児不明】 huffingtonpost.jp/2016/06/06/nao… @HuffPostJapanさんから

今はあらゆる可能性、それ以上に現象に対し、ストレートに疑念を持ってよいと感じる。


@HuffPostJapan
なぜなら、日本は特定秘密法が動き出したばっかりの状況だから。
そのうち為政側の考え方、傾向が見えてくる。
それまではあらゆることに引っかかっていかなければ分からないはず。
トライ・アンド・エラー
思考錯誤
今までの常識では測れない。


@HuffPostJapan 特に今回は自衛隊が関わっているようでもあり。

そもそも、大の大人に向かって尾木"ママ"とかあだ名様を連呼する側、同時にそれを甘受する側に、その心性の根底に悪意さへ感じざる負えない。


@HuffPostJapan コントロールされていなければ、普通水は高きから低きに流れる。


@HuffPostJapan リベラルの本質は、自然な形に見出される、くらいのもので、作為を嫌うものでもある。


@HuffPostJapan 自然的制約から脱がれることはできない。神の不存在などとの言い方があるようだが、奇跡みたいなことは、あまり考えないのが普通ではないだろうか。


後発組「シノドス」を当初からつまらないと感じ続けていたが、もうオギウエという人のtweetもみないことにした。


保育士が足りないの巻|漫画でニュースが分かる!毎日まんがニュース mainichi.jp/sumamachi/news…#sumamachi

「条件がクリアーされれば、、」
多忙などと表現されている「条件の難点」に着目すれば問題の本質も見えてくる。
事務処理能力等極低


いくら専門職とは言え多方面でのソリューション能力などが低すぎ。
群がって無責任に騒ぐだけなのが現場の実情。

*注記)マンガで啓発せざる負えない様な人たちが対象


90年代バブル完全崩壊後他業種は創意工夫の連続を強いられ続けてきた。その結果の格差などと呼ばれる社会現象であり、実相は日本企業すべてが赤字食いあい外国資本への売却の連続だったと思う。


未だ公務員の共済年金方面の話が実効性なきものにとどまっていることと同様、公共事業方面の関係では係る努力義務が未だ履行されていない典型的な例なのだろう。

実例
それはわたしの仕事ではありません<キッパリ


ある意味マニュアル世代が顕在化しマニュアル化されたコアの業務のみでやってきた方々が周辺業務も各自やらざる負えない感覚が皆無となってきたためなんだろう。

5時で帰宅しても、会社は赤字。あとはカジノで丁々発止。
負けが込み続けover1000兆円らしい。


保護・補助ではなく助成してゆく、そんな考え方が財政などから俯瞰しても、精々としか思えない。「支援」などは本来そういうものでしかありえない。主体のありどころを間違えると理念的な次元での自由にもひびが入ってしまう。


公正 効率 自由
公正さが効率を実現しその結果が自由を担保する。