インテル、入ってない 純中国製スパコンが速度世界一：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ6M…
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:11
日銀政策決定会合直後に特徴的な値動き
earningmoney.hatenablog.com/entry/2016/01/…
簡単な理解からすれば、
搾術やだまし討ち・誤魔化し（質的）では高速大規模処理（量的）にかぶせられれば対応され続けてマイクロセク単位での利ザヤ稼ぎも成り立たないのは当然。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:11
マクロ的な安定性が増すどころか、投資に対する考え方が博打と同じ程度の行為と見くびっていた類は確実に成り立たず、そう言った考え方では精々が宝くじ様のものにしかなりえない。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:12
10数年前からのスパコンによる今の高頻度取引の実態が報じられはじめて以来どころか、奇襲作戦の利も数年に及ぶ物量戦略に取り返され続け最後は敗戦。全く同じだったのだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:12
その段において当様投資の正当性を云々したところで致し方なく、投資という仕組（博打・カジノ）の理解が物量に陵駕されるなどとなんとも実際の質を度外視した取引が全てにかぶせられ続けていることが無駄どころか自動化が実現され続け高頻度取引マイクロセク単位規制に至っているとは
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:15
オクロクラシー様のものとして未だ動き続けている証左とお見受けする。量と質との数多口にされている言動がただただ弄されているのみだとのことがよく分かるハズ。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:16
欧州で初の高頻度取引規制－アルゴリズム検査も義務付けへ bloomberg.co.jp/news/articles/… via @bloombergjapan
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:16
今＜西洋列強国と同じだったにも拘わらずなぜ国際法により自分たちだけが、、、＞、と言い出せば、更に同じものとなる。
一つ一つ、個々に対し、個々人が未だ量的な基軸の中で質を評価し得ていないことに危惧が及ぶにはどれくらいかかることやら。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:17
質と評される基軸に対するパラダイム・チェンジに等しい転換がなければ人口爆発（量的）とグローバル・マネーの関係に経世済民（質的）などは成り立ちえないとの現在の課題が見えてくる。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:17
どういった志向性の下個々が意識しているのかをマスの挙動・株価・財務指標的な視点からみてみれば、
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:18
クリーン・クリーン（リンリ・リンリ）と鳴いたところで
いくつか選挙も近いようだが、全く同じようなものが繰り返されているようだ。
道義をもってクリーンと表現しているのだろうが、その義の成り立ちについて考える次元が、パラダイムとの認識くらいは個々においても検証する必要があるのだろう。そうすれば、先般のトピックくらいのものから＜クリーン＞などとの虚しい論調は出てこず、法的制度論にスムーズに移れたはず。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 08:24
野鳥観察2016年6月21日16:05
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 18:48
youtu.be/wyu2AbRF8y8 via @YouTube
重要な訂正
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月21日 - 19:13
今までセキレイだと思っていた野鳥がシジュウカラであることが判明。 pic.twitter.com/uxFpM2PVB2