メリット・デメリットの比較衡量
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 05:33
その程度で経済界隈の話は進められているようだが、経時的評価など動的・静的なところになればそういった話をしている人たちのおつむのありどころが見えてくる。
例
年代構成比の経時的推定などなど
経済で動いているのではなく、経済で動かされているとの認識が希薄だと、こんな様相を呈する。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 05:34
バブル以降発行過多の中だぶついている余剰通貨をマイナス金利でもなんでも使い回収しない限り、アベノミクスだろうとなんだろうと経済施策は水泡と帰す。よくテレビなどで出てくる貧困と再分配などの話は係る文脈の中にあることは確実のようだ。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 05:34
<新しい帝国>と表現していたのが確実に見える段階に入って来た。イギリスの話を見ていても南北の枠の内にあれば安泰、くらいのところで動いている。劣化との表現を多用したくなる雰囲気もあるにはせよ、如何せん余剰通貨の圧力が尋常ではない。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 05:38
国は自らが発行し続けた通貨の量的圧力に圧殺されている。国単位で動いていないのではなく、国単位では動けない。経済話をしているうちは<そんな話>になってしまうのだろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 05:38
共通の価値観と呼ばれるものを探っていくに当たり、諸般の根底にあるリソースから見た過剰消費状況を勘案すれば、施策的には最小公倍数ではなく最大公約数で取っていくことになるのだろうが、それがブロック化と違うことも同時に理解することにより、なんとかソフトランディングも可能な気がする。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 05:39
今もNHKでやっているが、最近はストレッチ体操のことをヨガと称し啓発しているようだが自己=あなたを啓発し始めたらうさんくさいと思ったら宜しいでしょう。 80年代から90年代半ばまでの流れも今のごときおかしなポーズをとり何かを言っているくらいにしか認識していなかったのが実際だった。
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 08:05
野鳥観察2016年6月28
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 09:42
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定時天気予報コーナーの後データ放送の天気予報で確認する様。デジタル放送に移行して久しく色々とオプションが増えた、と捉えられるのではないだろうか。データ放送ボタンを押せばすぐ天気予報は見ることができることでもあり。お天気コーナー革命を pic.twitter.com/whaJ0cUqPy
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 12:06
今こそ!
— sirmatu (@sirmatu) 2016年6月28日 - 12:06