米艦防護、政府の狙い 「安保法制の肝」「同盟の象徴」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK51…
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 07:34
元官僚のオカモトユキオだのキシ何某など尤もらしくテレビで解説したがる連中の「機は熟したのか?」程度の言い回しは「根回しは終わっているのか?」くらいのもので、
そこに中途半端なバカほどやり続けているヘッジバカのくだらなさが評価・判断を遅らせ誤らせ続けてきたことを重々知る必要がある。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 07:34
「あれもあるこれもある故にそれはダメ」と言い続け邪魔をするだけの典型。近々明白となり続けてきたパレスチナ・トルコなどでも行われていたと言われる国際的な情報統制・コントロールがあるなしの如何に拘らず
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 07:35
一定の年数を経ることによりその顛末がある程度見えてきたこの「機」に至っても<それ>に気づけない認識力の低さ・稚拙さに驚かされる。都度ガキの屁理屈が積みあがることにより課題は一切野ざらしにされ事は深刻さを増し他人事とその他多数が誤魔化されていくのが定番。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 07:50
挙句ガキの利ザヤ稼ぎにツカワレテイルダケとなっている。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 07:51
思い起こせば1988年から1991年。世界は見てくれ経済の泡に浮かれていただけ。1970年代以降ベトナム戦争を経ることにより米国の植民地主義搾取経済、日本の軍事特需経済も頭打ちとなり一切経済成長など生じていなかった。
そこに各国独立の感覚からそのつながりによりグローバル経済などと言われているもの以上の実体経済の相貌が浮かび上がってくることにさへ理解が至らず、再びヘッジバカが屁理屈を積み上げているかのようだ。刑法に基づき摘発するだけのガキの万引きをそのままに自局の番組に出し続けているのと同じ。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 08:08
トランプ氏、正恩氏と会談言及 「適切な状況なら」強調：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK52…
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 10:17
言うなればこういった報道に対しても、あれもあるこれもある、日本の憲法問題も、果ては彼らの思惑に乗ることに、弊国のご経済にお傷が、、、etc.
屁理屈に暇なし
甘利ナニガシ程度のバカ経済群周りのサル秘書がガキとつるむ形は江田元秘書官の屁理屈言いがかり事の場合を見ていればひっかけ後付け揚げ足取り狙いアカラサマの程度まで散見され、地上げ屋のガキの利ザヤ稼ぎと秘書官の中間詐欺程度のもの言いが野放しになっているのがあんなものとして続いている。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 11:02
作詞 森田芳光
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月2日 - 19:24
映画「（ハル）」より pic.twitter.com/Yj9eFEOdso