浮気をスキャンダルと捉える必要は薄くなった説に両性同権風潮から"相助の功"的言辞を弄した所で、本質は不貞ではなく契約社会に於ける契約不履行と見てそのコンプライアンス的心性の稚拙さにダメが出されるべきもの。起説論拠からして、元から“婚姻契約"を結ばなければ何ら問われることはない。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月25日 - 19:28
或いはその辺のあんちゃんねーちゃんのの如く元カレだの元カノと都度離婚すれば、更に不問に処されるだろうよ。特に興味を惹かれるものはほぼ無きに等しいスキャンダル界の中核を成すものではあれ、係る類が罷り通っているようでもある。。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月25日 - 19:34
週間新潮!!より pic.twitter.com/GhfadEn7xA
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月25日 - 19:39
両性の合意のみに基づき、、.、うんたらかんたら
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月25日 - 20:07