首相、改憲踏み込むも持論封印 最速シナリオは来夏発議:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK53…
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月4日 - 06:27
夜警国家論は市民と称されるリバイアサンへの感覚、人類の不完全性を加味すればその平和・安定・幸福を目的として手段の一つとして採らざる負えないものではあるが、
自衛隊もその端は隣国朝鮮半島での動乱への対応として警察予備隊としてあり明確に警察機構の一部。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月4日 - 06:28
武備との表現が軍隊ではなく植民地主義を明確に否定している今の国際社会の下では警察機構としてのみ許容されるものであり、明らかに自衛隊などと矮小化された文言を憲法の見直しにおいて今更入れ込むなど愚の骨頂。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月4日 - 06:28
植民地主義を否定した上での夜警国家論を具体的に条文化する、それが最も多くの人間を殺してしまった戦争の世紀たる20世紀を経た21世紀における改正の<正>が表す世界・社会・共同体に対する分析・認識の<正しさ>だろう。
— sirmatu (@sirmatu) 2017年5月4日 - 06:30